NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

アメリカで最強の人気を誇るNFL。人間を超越したNFLの名選手や、試合結果・移籍情報などのニュースを熱くレポートします!

NFLチーム紹介【13】翔べ黒豹!カロライナ・パンサーズ

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カロライナ・パンサーズ。最近めきめき存在感が強いチームですね。特に、キャム・ニュートンが加入してからというもの、スーパーボウル50に出場、残念ながらブロンコスに破れたものの、そのチーム力は素晴らしかった。

 

パンサーという獰猛な肉食獣をチームロゴにもっていますが、さて、どんなチームなんでしょうか。カロライナ州の情報から、徐々に掘り下げていきます。

それではどうぞ!

NFLが日本でもっと浸透しますように。

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ノースカロライナ州の特徴

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パンサーズがフランチャイズをおくのは、ノースカロライナ州のシャーロット。まずはこの州の紹介から進めます。州の人口は全体で950万人、US10位の規模になります。

 

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キャピタルシティはローリー市。人口40万人、広域都市圏170万とかなり大きな街です。シャーロットだけがノースカロライナ州じゃないんですね。

 

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最大都市が、フランチャイズとなるシャーロット。市単独で74万人、広域都市圏で225万人の規模を誇ります。この街は、ノースカロライナ州と、サウスカロライナ州のちょうど境目にあります。なので両方の州の代表都市みたいなところもあります。

 

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ノースカロライナ州の面白いのは標高差です。ここは、東側は大西洋に接してる海岸のエリアと、西側はアパラチア山脈の一部の山岳エリアに分かれます。その標高差は2000Mもありまして、気候や文化や景色も全く違うという、そんな面白い特徴があります。

 

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ノースカロライナといえば、グレート・スモーキーマウンテンズ国立公園です。国立公園ではアメリカで最も観光客が多いエリアです。なんとアリゾナ州にある、あのグランドキャニオンの2倍の観光客がいるといえば、その凄さがわかると思います。

 

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ここは氷河期だったころ、地球上で唯一氷河に覆われなかった場所。そのため、世界的にも類を見ないほどの動物、植物があふれており、遺伝学や生物学を研究するのに、本当に素晴らしい生物がいるわけです。1983年にユネスコ世界遺産に登録されてます。

 

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ここを愛した日本人がイイヅカマサハラさん。24歳に渡米して38歳でジョージ・マサという写真家として、グレート・スモーキー・マウンテンを撮り、測量し、地図を作った人です。その当時はまだ国立公園でなく、都市開発の候補地だったそうです。彼はその開発にストップをかけた人物として名を残してます。

 

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イイヅカさんはグレート・スモーキー・マウンテンの保全のため、写真をたくさん投稿します。それが大富豪ロックフェラーの目に留まり、現状保全し保護していこうという運動が起こったそうです。彼がいなければ、どこにでもある住宅地になっていたのかも知れないです。

 

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この入口あたりに住んでいた部族が、インディアンのチェロキー族。車のJEEPのチェロキーの名前のもとになったのは、このグレート・スモーキー・マウンテンズが由来なわけです。こうして地域の歴史を調べると、色々発見があって面白いですね。

 

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ノースカロライナ州のもう一つの名物は、豚料理です。観てくださいコレ。豚一頭を腹開きにして、ガステーブルにドカンとのせて、まるごと焼いちゃう。これが基本のスタイル。

 

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もっとも賑やかになるのがレキシントン・バーベキュー・フェスティバルイベントでは、大量の豚をみんなで食うっていうスゴいお祭りが毎年開催されてます。

 

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またクリスピークリームドーナツの発祥の地です。日本に乗り込んできたときは、ものすごい大行列でしたね。いまはやっぱりミスタードーナツにお客さん戻ってきたみたいですがね。クリスピークリームの、これでもかという甘さ。あれがとってもアメリカらしくて良いですよね。

 

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教育面では、ノースカロライナ大学チャペルヒル校。1789年設立の米国発の公立大学です。それより先に建学されたのは、すべて私立大学なんですねー、驚きです。ここが同州では最大の大学で学生数が34,000人います。通称UNCといいまして、NFLでよく聞く、NC stateとは別の学校です。

 

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ここの卒業生で有名なのは、マイケル・ジョーダンです。もう説明の必要など全くないお方ですね。ノースカロライナ大学はバスケットボールのメッカと言われるほど強い学校です。

 

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もう一つはNCステートと言われるノースカロライナ州立大学。ここはもうNFLでもよく聞く大学の一つです。QBフィリップ・リバースや、QBラッセル・ウィルソン(4年時にウィスコンシン大学に転校)などが、ここの卒業生です。

 

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そして何より、勉学といえばデューク大学です。アメリカの難関大学でも常にトップ10入りしている名門大学です。研究部門でも15名のノーベル賞受賞者を輩出しており、さらにバスケットボールやスポーツなどでも、かなりの存在感をだしてます。

 

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DUKE大学(ダーラム市) , NC State(ローリー市) , UNC(チャペルヒル市)の3大学を結んだ、三角地帯のことを、「リサーチ・トライアングル・パーク」といいます。

 

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ここは、シリコンバレー、ルート128、シリコンアレーと並ぶ、全米屈指のハイテク企業集積地帯。また医療や製薬、生物的な研究施設が集中しているエリアです。

 

次はシャーロットについて紹介します。

 

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最大都市シャーロットの特徴

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シャーロットはクイーンシティとも言われます。それは命名の由来が、イギリス王ジョージ三世の妻、王妃シャーロットさんからつけられているからです。

 

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このシャーロットは世界有数の金融都市です。実は金融商品取引ではNYに次ぐ全米2位の取引額になります。シャーロットといえば金、マネー、株式、証券。そういうイメージをもってもらえば、ほぼ外れてません。

 

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その代表格が、バンクオブアメリカです。ここはアメリカでは2位の規模をもつ銀行。もともとはシャーロット市内だけで活動してた地銀だったんですが、合併と吸収を繰り返し、アメリカを代表する企業へと成長しました。現在、ノースカロライナ州だけでも、20万5千人の社員を雇用している、怪物企業です。

 

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シャーロットの都心部はダウンタウンじゃなく、アップタウンと呼びます。先程州の紹介でお伝えしましたが、ノースカロライナ州は山側(アップサイド)と海側(ダウンサイド)に大きく分かれてます。シャーロットは山側なので、都心部をダウンタウンといわず、アップタウンと呼ぶんですね。この呼び方はアメリカで、ここだけじゃないかなーと思います。

 

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シャーロットはNASCARの聖地です。シャーロット・モーター・スピードウェイではNASCARを始め、ドラッグレースなど、様々なモータースポーツイベントが開催されています。

 

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NASCARの殿堂があるのもシャーロット。ピクサー映画のカーズのモデルとなったレースですね。この周辺にはファクトリーショップが多数並んでおり、まさに車好きの聖地のような場所です。

 

さて、それではいよいよスポーツの話題に移ります。

 

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ノースカロライナ州のスポーツチーム

この州には北米4大スポーツのうち、MLBだけがありません。その他のスポーツを簡単にご紹介します。

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NBA では、シャーロット・ホーネッツです。NBAのマイケル・ジョーダンがオーナーを勤めていることでも有名ですね。1988年に設立。途中ボブキャットという名前の時もありました。ホーネッツはスズメバチって意味です。

 

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NHLでは、カロライナ・ハリケーンズこの州では、ハリケーンもけっこう発生するようなので、こういうチーム名みたいですね。これは1972年にニューイングランドで誕生したチームで、昔はホウェラーズ(Whalers)といいました。こっちにきたのは1997年で結構最近です。

 

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W NBAでは、シャーロット・スティングのがありました。ですがこのチームは2007年に閉店してます。残念。ホーネッツの妹チームですね。マークも蜂です。スティングというのは、刺すという意味。

 

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こちら、MLSではシャーロットFC。2021年に誕生する予定のようです。このチームも、NFLパンサーズと同じ人がオーナーでやられるそうです。

 

さて、それでは、そろそろパンサーズの説明にいきます。

 

 

パンサー・チーター・ジャガー・豹の区別

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パンサーは学名で和名は「豹」です。チーター、ジャガー、豹(ヒョウ)って、実はスゴク区別が難しいので、簡単に比較して解説します。

 

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これがチーターです。アフリカ大陸にいて、斑点が黒だけ。頭が小さくてとにかく足が速いってのが有名ですね。最高時速で120km?だったかな。

 

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これがジャガーです。ネコ科動物で3番目くらいのサイズ。熱帯雨林や南部アメリカに集中してて、アマゾンジャガーや、テキサスジャガー、アリゾナジャガーなどという種類があります。斑点は花弁のように輪型であり、中心部に黒がある。ジャクソンビル・ジャガーズは、これがモデルですね。

 

 

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これがパンサーズの豹(ヒョウ)です。レオパード、ユキヒョウ、黒豹と三種あります。黒豹も体表をよく見ると、この柄があるんです。木登り上手で木の上にいることが多い。斑点はジャガー同様、花弁のようであるが、中心は何もない。

 

 こうやって見比べてみると、結構違いがありますね。

 

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パンサーズ誕生の歴史

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このチームは1993年のNFLエキスパンションで誕生しました。同じタイミングで生まれたチームが、ジャクソンビル・ジャガーズです。パンサーとジャガーが同じ時に生まれたので覚えやすいですね。

 

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1988年にNBAのシャーロット・ホーネッツが誕生。その時、アメフトのチームも作りたい!と地元の人が、元コルツのWRジェリー・リチャードソン(ノースカロライナ州生まれ)にチーム創設を打診します。

 

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この人物が創業オーナーの、ジェリー・リチャードソンさん。彼はデニーズとかでビジネスを大きくしてたので、地元に錦を飾るぞ!と奮起します。そして地元に「フットボール専用のスタジアムを建設する!しかも7万人収容だぞ!」と声明発表するわけです。これで、地元シャーロットの財界人や政治家が動き出します。1992年にNFLはエキスパンションのフランチャイズ候補を、ボルチモア・セントルイス・メンフィス・ジャクソンビル・シャーロットの5つにしぼりました。

 

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そこでリチャードソンは、「シャーロットでは、スタジアム全部のシートが、販売初日に全試合分売り切れた!」とNFLに猛烈アピール。これが決定的となったのか、オーナー会議にてフランチャイズとなることが決定しました。

 

この後、1995年にラムズはセントルイスに、1996年にブラウンズがボルチモアに。メンフィスにはオイラーズが移動し、それぞれ手を挙げてた街はNFLのチームを手に入れることができました。(いまはボルチモアにしかないけどね)

 

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2017年の12月に創業オーナーのジェリー・リチャードソンがセクハラと差別発言で辞任。新オーナーには投資家のデヴィッド・テッパーが就任することになりました。

 

 

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パンサーズのオーナー デビッド・テッパー

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投資家のデヴィッド・テッパー氏が2018年から2代目のオーナーになられています。パンサーズの設立から2代目までの軌跡についてはこちらの「NFLオーナー列伝パンサーズ」を御覧ください。

www.nfl-32.com

 

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パンサーズの戦績

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地区優勝6回 プレーオフ進出7回、スーパーボウル出場は2003年と2015年の2回。特にキャム・ニュートンと、ルーク・キークリーが入ってからのパンサーズは強い印象がありますね。デンバー・ブロンコスとは惜しくも負けてしまいましたが、素晴らしい試合でした。オーナーのジェリー・リチャードソンは素晴らしい投資効果を得たといえるでしょう。

 

パンサーズの本拠地は、バンク・オブ・アメリカ・スタジアム

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これがパンサーズの本拠地となるスタジアムです。パンサーズの誕生とともにある施設ですね。2021年からは新設される予定のMLSチーム、シャーロットFCも、ここを本拠地とする予定のようです。

 

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最大収容人数が75,000人。1994年4月22日に工事がスタートして、1996年9月14日に竣工です。当時は Ericsson Stadium (1996-2003)と言われてました。こけら落としとなったNFLのゲームが49ersとの対戦。23-7でパンサーズが勝利したゲームでした。

 

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スタジアムの玄関には、創業者のジェリー・リチャードソンが。牙をむく獰猛なパンサーと並んでおり、来訪者を雄々しく迎える銅像になっています。いや正式には過去形です。ありました。

 

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問題発言で辞任した創業オーナーの彫像は、現在取り外されました。シャーロットのために努力された人物で、地元からも大きな尊敬を集めたのでしょう。しかしその分、失望感も大きかったようです。現在でも彼はリスペクトされてるのでしょうか。地元の人に聞いてみたいものです。

 

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ちなみにこんなデカイんですよ。日本だとあまりこのサイズで作らないですよね。さすがアメリカです。中国だとこの5倍くらいで作るんですけどね。

 

 

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いまでは、パンサーも新しくなっています。スタジアムの玄関口の両脇に新しくなったパンサーが座ってます。

 

ヘッドコーチは、マット・ルール

Social media reacts to Matt Rhule hiring

彼はNFLでの経験がないコーチです。1972年ニューヨーク市生まれの都会人です。ベイラー大学とテンプル大学のヘッドコーチをしてきました。ずっと負けてばかりだったチームを1年やそこらで、優勝争いできるほど強く大化けさせたという手腕があります。

NFL経験がないといいましたが、1年だけ2012年のNYジャイアンツでOLコーチのアシスタントをしています。しかし、OCの経験もないコーチを、HCにするとは大抜擢人事です。

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彼がどのようなチームを作っていくのか。シャーロット市民のみならず、NFLファンみんなが楽しみに見守っています。

 

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オフェンスチーム主要選手

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パンサーズのOCは、若手のジョー・ブレイディ(Joe Brady)。1989年生まれの30歳です。2019年シーズンは全米制覇したLSUのパッシングゲームコーチと、WRコーチをしてきました。

パンサーズのO#チームは、2019年から2020年でガラリと変わってます。なによりQBキャム・ニュートンと、HCロン・リベラの退団です。残ってるのは、センター、タックルの2名、それにRB1名とWR2名という感じ。QBが変わるのでシステム全体が改めて構築する必要がある。これは結構大きな仕事だと思います。

QBテディ・ブリッジウォーター3世( teddy bridgewater )

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2014年 / 1巡/ 32位 / ルイビル大
怪我で苦しみぬいてきた彼ですが、ようやくスターターの席を獲得できそうです。おそらくパンサーズは彼をメインで使ってくると思います。2020年にキャム・ニュートンとの契約を終え、新しく彼を獲得。TB3については、こちらの記事に詳しくまとめました。怪我が無ければ上手くNFLで活躍してくれていただろうと思います。

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LT ラッセル・オクング(Russell Okung)#76

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2010年 / 1巡 / 6位 / オクラホマ州立大学
3年間チャージャーズで活躍してきた人物です。11年目になるベテランが、パンサーズのLTとして契約。シーホークス、ブロンコス時代の2回スーパーボウルを優勝している経験があります。またプロボウルにも2回選ばれてます。

ネイジェリア系のルーツをもち、経験なクリスチャン。2016年にGreater財団を協同で創業。子供の可能性を引出す活動に貢献している。またスタートアップにも興味が強い。昔NFLからの入金をビットコインで振り込んでくれと依頼したそうだけど、チームからは断られたそうな。

LG ジョン・ミラー(John Miller)#76

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2015年 / 3巡/ 81位 / ルイビル大学
ビルズでデビューして、19シーズンは1年だけベンガルズでプレイしてました。2020年からパンサーズと契約。まだまだ26歳なので頑張ってほしいけど、契約金額は1年$4Mとあまり高くない。

C マット・パラディス(Matt Paradis)#61

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2014年 / 6巡 / 207位 / ボイゼ州立大
ずっとブロンコスでペイトン・マニングにスナップしてきたセンター。当然ブロンコス時代にスーパーボウル優勝を経験。18シーズンは11月12日にIRリスト入りしています。パンサーズとは3年の契約。センターとしては中々大きな金額ですね。

RG デニス・ダレイ(Dennis daley)#65

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2019年 / 6巡/ 212位 / サウス・カロライナ
昨シーズンデビューしたばかりの新人。6巡指名のガード。パンサーズはちょっとガードが弱いような。。。。契約金額は4年$2.6Mと格安です。

RT テイラー・モートン(Taylor Moton)#

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2017年 / 2巡 / 64位 / ウエスタン・ミシガン大学
18シーズンはマット・カリルのリプレースとして、LTにコンバートされ、その後全ての試合をRTとしてプレイしたきた。実力の開きが生じて無ければ、彼がスターターとして出てくるでしょう。

TE イアン・トーマス(Ian Thomas)#80

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2018年 / 4巡 / 101位 / インディアナ大学
体重117kgですが、40ydsが4.74sと敏捷性もあるTE。開幕のダラス戦からデビューし、2年目もフルゲームロースター入している。レシーブ回数は少ないものの、ブロッカーとして活躍してます。

WR D.J.ムーア(D.J.Moore)#12

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2018年 / 1巡 / 24位/ メリーランド大学
18ドラフトでパンサーズが1巡で指名したWR。ルーキー年に884ydsも走ってくれたし、指名した甲斐のある結果を出してくれています。無事これ名馬。19シーズンは、1,175yds走っていて、チームのエースレシーバー。(CMCがRBやりながら、この記録を超えちゃいましたから。注目奪われてます)

WR ロビー・アンダーソン(Robby Anderson)#11

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2016年 / Undraft / テンプル大学
NYジェッツの稼ぎ頭だったロビー。4年間在籍してて、最高レシーブ記録は、2年目の941yds。キャッチの成功率は54.2%とそれほど高くない。

WR カーティス・サミュエル(Curtis Samuel)#10

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2017年 / 2巡 / 40位 /オハイオ州立大学
17年ドラフトで40位で指名したわりに、ちょっと期待はずれなスタッツ。19シーズンのキャッチ率51.4%、627ydsともうちょっと頑張れといいたい。

RB クリスチャン・マキャフリー(Christian McCaffrey)#22 

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2017年 / 1巡 / 8位 / スタンフォード大学
パンサーズO#の中心人物。RBとWRの両方で1,000ydsを超える記録を出したNFL随一の仕事人。身長180cm体重93kgと比較的小柄ですが、40ydsを4.48s、垂直跳び95cmというアジリティに加え、ガッツ溢れるセカンドエフォードが魅力的。パスキャッチも上手くランパス両局面で大活躍の選手。父親はデンバー・ブロンコスのかつてのWRだったエド・マキャフリー。スーパーボウル優勝を3回経験している名選手。先日RB史上最高額で契約更新を行い、こちらでも話題に。

Kグラハム・ガノー(Graham Gano) #9

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2009年 / ドラフト外 /フロリダ州立大学
2017年シーズンにプロボウルに1回選ばれてる。当時のFG成功率は37回中34回成功で、96.7%成功とリーグリーダーにもなりました。パンサーズでは2012年から現在まで9年目のシーズンになります。もともとはレイブンズのレン修正契約で、その後、UFL(United Football League)のラスベガス・ロコモーティブに。そして09-11の3年間をNFLのレッドスキンズと契約。

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D#チーム主要選手

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D#チームを指揮するのは、フィル・スノウPhil Snow)さん。彼はHCルールと一緒に、テンプル大学とベイラー大学のコーチをしてきた戦友とも言える仲間です。スノウさんは、1955年生まれの還暦超えの年齢です。

DE ステフォン・ウィザリー(Stephone Weatherly)#

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2016年 / 7巡 / 227位 / バンダービルト大学
脚が速い!4.61sです。さすがDEですね。2020年にパンサーズと契約しました。2年$12.5Mは彼の実績からいってまずまずかな

NT ウッドロー・ハミルトン(Woodrow Hamilton)#78

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2016年 / ドラフト外 / ミシシッピ大学
ペイトリオッツとドラフト外契約を結んで、その年にスーパーボウルを優勝した経験があります。142kgとNTとして典型的な体重。あまり活躍した記憶の無い選手

DT カワン・ショート (Kawann Short)#99

f:id:kazumax78:20190423150926p:plain2013年 / 2巡 / 44位 / パルデュー大学
パンサーズD#が誇るDLマンですね。DTではジェラルド・マッコイに次ぐリーグ4位の契約金額をもっています。つまりそれほど貴重な人材ということです。とにかくパワーが強く、OLを引っ剝がしながら、ボールキャリアを執拗に狙いに来ます。片腕だろうと彼が触ったランナーはピタリと止められてしまいます。

OLB ブライアン・バーンズ(Brian Burns)#53

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2019年 / 1巡 / 16位 / フロリダ州立大学
昨年デビューしたばかりの新人LB。1年生ながらFF1,FR1,FRTD1,QBサックは7.5回と見事に活躍。ドラフト1巡の面目を保っています。これから益々活躍して、パンサーズD#の中心人物として頑張ってほしいですね。

ILB シャック・トンプソン(Shaq Thompson)#54

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2015年 / 1巡 / 25位 / ワシントン大
18シーズンから調子があがっています。サック数やタックル数も伸びております。かなりのハードヒッターでガッツンとタックルをカマしてきます。19シーズンはもっと目立つのでは。1巡選手なので、プロボウルに選出されてほしいと思います。

ILB タヒル・ホワイトヘッド(Tahir Whitehead)#00

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2012年 / 5巡 / 138位 / テンプル大学
ライオンズで6年、レイダースで2年を経て、2020年にパンサーズへ。契約金額はかなり安くて1年$2.5Mですが、毎シーズン110回くらいのタックルをしている良い選手。キークリーの代わりにはなかなかなりませんが、2020年しっかり結果残せれば延長もありえますね。

OLB マーキス・ハインズ(Marquis Haynes)#98

Marquis Haynes gets a taste of the action
2018年 / 4巡 / 136位 / ミシシッピ大学
まだエントリー契約中の若手選手。PFRのスタッツだけみるとあまりタックルも多くないし、どうなんだろうという感じ。不明。

CB ドンテ・ジャクソン(Donte Jackson)#26

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2018年 / 2巡 / 55位 / LSU
パスD#が8回、。タックル40回、インターセプト3回となかなかいい結果。パスを通す確率では61%とちょっと多い気もしますが、インターセプトの回数からいうとまぁ、どっこいか。

CB コーン・エルダー(Corn Elder)#35

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2017年 / 5巡 / 152位 / マイアミ大学
不明・・・・

SS ジャストン・バリス(Juston Burris)#

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2016年 / 4巡 / 118位 / ノースカロライナ州立大学
JETSからお払い箱になり、ブラウンズが獲ったけど、そこでももう一つだった人。パンサーズとしてはもう少しパワフルな人材が欲しい。

FS トレ・ボストン(Tre Boston)#33

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2014年 / 4巡 / 128位 / ノースカロライナ大学 
パンサーズでデビューして、チャージャーズへ。その後レッドスキンズからの、もう一度パンサーズに帰ってきたFS。パスD#の能力も高く、毎シーズンインターセプトもかなり出してくる。タックルも68回と多いことから、かなり幅広くカバーできる人物。能力タカシ。契約は、3年$18m。

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