NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

アメリカで最強の人気を誇るNFL。人間を超越したNFLの名選手や、試合結果・移籍情報などのニュースを熱くレポートします!

NFLチーム紹介【5】いまいち目立たないタイタンズ

今回紹介するのはこちら。

f:id:kazumax78:20170517102132j:plain

マツダのタイタン。じゃなくて・・・

f:id:kazumax78:20170517102246j:plain

タイタンズを忘れない。じゃなくて・・・・

f:id:kazumax78:20170517102332p:plain

アメコミのタイタンズ!・・・・じゃなくて!

 

f:id:kazumax78:20171031151542p:plain

 

テネシー タイタンズです!

でもなーんか目立たないですよね。なんでしょう。青色のユニフォームはカウボーイズが有名すぎるからなのか。テネシー州ってのがどこにあるのかいまいちわかんないからなのか。それともやはりチーム名がイマイチなんでしょうか。タイタンズ。

f:id:kazumax78:20170517101956j:plain

(僕の中ではこのイメージ↑)

ちなみにファイナルファンタジーで出てきます、タイタンはアースクエイクという地震を起こして敵全体に大ダメージを与える召喚獣でした。しかし、それも初期のもので、雷を操るラムウ、冷気を操るシヴァ、炎を操るイフリートに押され、イマイチ人気のないタイタン。それが影響しているのでしょうか。オーディンとかバハムートなら良かったのでしょうか。

 

さて、今回はまず所在地であるテネシー州の紹介から、フランチャイズをおくナッシュビル、あわせて大都市であるメンフィス、そしてチームのことへと、調査を掘り下げていきます。

ではどうぞ!

NFLが日本でもっと浸透しますように。

【スポンサーリンク】

 

テネシー州って、こんなとこ。

f:id:kazumax78:20200801133427p:plain

テネシー州はここにあります。大陸の東部の中腹あたり。周囲を8州に接している珍しい州です。テネシー州以外にはミズーリ州しかないです。そういうところは。人口は全部で630万人(国内17位)とそれほど巨大な州ではありません。

 

f:id:kazumax78:20200801162328j:plain

州都はナッシュビルです。市内人口だけで673,000人。ナッシュビル都市圏では約200万人が住んでいて、州人口のおよそ3割が集中している街です。テネシー・タイタンズはここにあります。

 

f:id:kazumax78:20200801162728j:plain

もう一つの巨大都市はメンフィスです。最近になってナッシュビルに人口抜かれましたが、それまではメンフィスが最大規模の都市でした。ここはかの有名なエルヴィス・プレスリーを輩出した街です。ブルース発祥の地であり、ロックンロール発祥の地です。また現在でもカントリーミュージックの総本山・聖地としてたくさんの音楽ファンが集う場所です。音楽が生活の中心にあり、夜になるとビールとギターで溢れます。

 

f:id:kazumax78:20200801172222j:plain

ギブソンのギターもテネシー州が発祥。音楽業界、とくにロック音楽では有名ですね。本社はナッシュビルにありますが、メンフィスにはギター博物館があるそうです。

 

テネシー州の歴史

f:id:kazumax78:20200801163502j:plain

テネシーはボランティア州(State of Volanteer)とも言われます。その由来は米英戦争にさかのぼります。アメリカの独立戦争は終結していたのですが、その敗北によりイギリスの他国への威勢が落ち込んでいました。

 

米国憎しの恨み節は戦争後も根強く国内に残り、そのルサンチマンが爆発した戦争です。イギリスに焚き付けられたのが、虐げられたインディアン。彼らと協同してアメリカと戦争をしました。1821年にあったので「War of 1821」と呼ばれることが多いです。

 

f:id:kazumax78:20130523122945j:plain

激戦となったニューオーリンズの戦い。ここでテネシー州からきた志願兵(ボランティア)が、大変大きな戦果をあげたことが渾名「State of Volanteer」の由来になりました。

 

f:id:kazumax78:20200801164721j:plain

テネシー大学のスポーツチームが「ボランティアーズ」と言われるのも、こういう歴史からです。

f:id:kazumax78:20200801170630j:plain

1775年の独立戦争、1821年の米英戦争、そして1861年にアメリカは奴隷解放の南北戦争をむかえます。その終結の1865年。このテネシー州で秘密結社が誕生します。それが白人至上主義のクー・クラックス・クランです。アングロサクソン系白人だけがアダムの子孫であるという、とんでもない選民思想団体なんですが、今でも8,000人くらいで存続してるらしいです。

 

f:id:kazumax78:20200801164849j:plain

テネシーは巨大なダムでも有名です。1929年にアメリカ経済を襲った世界恐慌。大統領になったルーズベルトは、経済復興のニューディール政策を打ち立てます。その大きなカンフル剤になったのが、テネシー川をつかったダム建設プロジェクト。いわゆるTVA(Tennessee Vallay Authority)です。この巨大公共工事により、テネシーは救われました。

 

f:id:kazumax78:20200801165616j:plain

この豊富な電力は第二次世界大戦での軍事開発に投下されました。それが原子爆弾をつくったマンハッタン計画です。このテネシー州のオークリッジという土地で、原子爆弾をつくるウラン精製工場が大規模に開発されました。

 

当時のテネシー州知事は断固として軍に土地を貸すことを拒否していましたが、軍部は強引に計画をすすめました。結末は知っての通り。アメリカは原子爆弾の開発に成功、世界の主導権を握りました。

 

f:id:kazumax78:20200801181143j:plain

この州では、テネシー大学が最高学府として有名ですね

 

f:id:kazumax78:20200801181447j:plain

ここのフットボールチームは、ボランティアズ、またはボルツと呼ばれます。QBペイトン・マニングの出身大学で、現役だとセインツのRBアルヴィン・カマラの出身で有名です。

 

さて、次からは本拠地であるナッシュビルについて紹介します。

 

【スポンサーリンク】

 

タイタンズの本拠地 テネシーのナッシュビルって場所

f:id:kazumax78:20171031154413j:plain

州都ナッシュビルはアメリカ東部で4番目に大きな規模です。ナッシュビル都市圏で約200万人。かなりの経済規模をもってます。音楽業界(主にカントリー系)の中心地としても有名で、「ミュージックシティ」と異名を持ってます。

 

f:id:kazumax78:20171031155023j:plain

 6000人の雇用をもっている日産自動車が、民間企業としては実は一番大きい。だからタイタンズの本拠地となるスタジアムは「日産スタジアム」。なんだか日本人からすると、ちょっと鼻が高く誇らしい気持ちになりますね。

 

f:id:kazumax78:20200801180725p:plain

有名大学は、バンダービルト大学。1863年に設立されカレッジフットボールの1部リーグの大学でもあります。 

f:id:kazumax78:20210804090044j:plain

黒金のかっこいいユニフォームですね。

 

タイタンズの創設の歴史 もともとは、オイラーズ。

f:id:kazumax78:20171026112046j:plain

創設は1960年。日本でカラーテレビの放送が始まったときです。巨人・大鵬・卵焼きと言ってた高度経済成長真っ盛りの時期です。鉄腕アトムが放送されたり、大鵬横綱が誕生したり、本田技研が鈴鹿サーキットを竣工したり、まさに日本経済がハイになっていた時に、このチームは誕生しています。

 

f:id:kazumax78:20110525181747j:plainf:id:kazumax78:20170517100226j:plain

フランンチャイズはテキサス州ヒューストン。ヒューストン・オイラーズとしていう名前で創設されました。マークはオイルを掘る櫓ですね。オーナーのバド・アダムスはヒューストンの石油王でしたし、テキサスの主要産業がオイルだったのです。カラーが水色で鮮やかです。

 

f:id:kazumax78:20200801174641j:plain

若かりし頃のバド・アダムス(左)です。石油王と言う名前の通り、脂ぎってますねー!いいですいい男です!彼と、チーフスの創設者ラマー・ハント(右)の二人が中心となり、AFLをたちあげ、NFLと比肩するリーグへと成長させていくわけです。

www.nfl-32.com

 

f:id:kazumax78:20170517101119j:plain

バド・アダムスは2013年に老衰でこの世を去る瞬間まで、オイラーズのオーナーであり続けました。91歳の大往生。アメリカン・ドリームを存分に味わい尽くした人生だったのでしょう。ご冥福をお祈りします。

 

f:id:kazumax78:20171031160019j:plain

現在のオーナーは子息に移っています。KSA Industries Company。アダムスの息子と娘が共同会長になってる会社です。スポーツ、ガス、オイル、不動産を扱うビッグカンパニーです。アメリカでは「アダムスファミリー」と呼ばれてます。映画の方を彷彿とさせますよね。

 

f:id:kazumax78:20160811125953j:plain

1996年に今のテネシー州ナッシュビルに移動します。移動した理由はかつて使用していたスタジアムが小さいから。ヒューストンのアストロドームは5万人しか収容できなかった。オーナーはその拡張工事もしくは新スタジアムの建設を市に要請していたのだが、大きな増税が発生するということで、ナッシュビルに移籍することにオーナー会議で決定した。

 

タイタンズの戦績

f:id:kazumax78:20171031161253j:plain

1997年に引っ越しを完了させて、タイタンズと名前を変えたのは1999年。このシーズンにスーパーボウルに出場しています。HCはジェフ・フィッシャー、QBはスティーブ・マクネア、RBはエディ・ジョージ。対するラムズは、QBカート・ワーナー、RBマーシャル・フォークという布陣。今では、全員レジェンド級のプレイヤーですね。

 

f:id:kazumax78:20090920211418j:plain

残念ながらスーパーボウルを制覇することはできなかったが、その後もHCジェフ・フィッシャーのもと、地区優勝を何度も争う強いチームに成長した。

 

【スポンサーリンク】

 

オフェンスチーム

f:id:kazumax78:20210804090118j:plain

OCはトッド・ドウニング(Todd Downing)さん。タイタンズには2019年から契約していて、2021年からOCに昇格。バイキングス、ラムズ、レイダース、ビルズと渡り歩いてきた大ベテランですが、一つのチームで長いこと在籍したことないので実力はあまりわかりませんね。 

QBライアン・タネヒル(Ryan Tannehill)#17

f:id:kazumax78:20200330134235j:plain
2012/ 1巡 / 8位 / テキサスA&M大学
2019年オフシーズンにタイタンズに移籍。かつてドルフィンズのスターターQBとして名を馳せた男です。以前のチームでは怪我で悩んできて、あまり冴えない時期をすごしてきましたが、タイタンズに来てから花開きました。スターターの座をもぎとり、大幅に契約アップ。タイタンズはマリオタからタネヒルに乗り換え成功しました。

LT テイラー・ルワン(Taylor Lewan)#77

f:id:kazumax78:20210804094347j:plain

2014 / 1巡 / 11位 / ミシガン大学
タイタンズO#の顔と言えばテイラー・ルワンです。彼がキーマンです。2014年の全体11位、名門ミシガン大学が久しぶりに1巡指名選手を輩出。19シーズンで6年目となります。チームのサラリーランキングでも上位の選手です。もちろん、リーグでも有数のOL。トップ100にも選ばれています。

www.nfl-32.com

LG ロジャー・サフォード#76 (Rodger Saffold)

f:id:kazumax78:20210804090136j:plain

2010/ 2巡 / 33位/ インディアナ大
長年ラムズのガード、タックルとして活躍してきた選手。昨年第53回スーパーボウルにも出場しており、ウィットワースと共に、レフトサイドを担当していました。2019年シーズンからタイタンズに移籍。彼とタイラー・ルワンの有機的な動きに注目ですね。

Cベン・ジョーンズ(Ben Jones)#60

f:id:kazumax78:20210804094213j:plain

2012/ 4巡 / 99位 / ジョージア大
デビューはテキサンズ。かつてガードとしてプレイしてきたが、2015年よりセンターにポジションチェンジ。2016年にタイタンズに移籍し、以来ずっとセンターし続けてる。

RG ネイト・デイヴィス(Nate Davis)

f:id:kazumax78:20210804090204j:plain

2019/ 3巡/ 82位 / シャーロット大学
まだプロ歴1年のガード選手です。最初の3ゲームは出場できなかったんですが、week5からフル出場しています。もちろん、プレーオフでも3ゲームをライトガードとしてスターター出場。これから注目を浴びて欲しい選手の一人です。

RT ディロン・ラドゥンズ(Dillon Radunz)#75

f:id:kazumax78:20210804090217j:plain

2021 / 2巡 / 53位 / ノースダコタ州立大学
ルーキーのOL。スターのテイラー・ルワンに続く活きの良い若いのが入ってきましたね。出身はミネソタ州です。

 

TE アンソニー・ファークサー(Anthony Firkser)#86

f:id:kazumax78:20210804090439j:plain

2017 / ドラフト外 / ハーバード大学
また珍しい最高学府からのNFL選手。現役でも5人くらいしかいないと思います。

WR A.J.ブラウン(A.J.Brown)#11

f:id:kazumax78:20210804090457j:plain

2019/ 2巡 / 51位 / ミシシッピ大学
チームのエースレシーバーです。デビュー年に1,000ydsを超えるレシーブ記録を樹立。シーホークスWRメットカーフと同じくミシシッピ大、身体ムキムキ。グラウンドアタックではデリック・ヘンリー、フライングアタック(?)ではブラウンに注目です。

WR フリオ・ジョーンズ(Julio Jones)#2

f:id:kazumax78:20210804090733j:plain

2011 / 1巡 / 6位 / アラバマ大学
またやばい怪物呼んできましたね。ファルコンズの超高額選手。現役WRの中で3本指に入る逸材です。生まれも育ちもジョージア州。大学もアラバマ大学、プロ入り後もアトランタに住んでいたわけで、この度初めての他州への引っ越しです。おそらくタイタンズの強烈なウエポンになるのは間違いありません。

WR ジョシュ・レイノルズ(Josh Raynolds)#18

f:id:kazumax78:20210804090901p:plain

2017 / 4巡 / 117位 / テキサスA&M
ラムズから移籍してきたレシーバーです。ラムズ時代もそんなにヤード稼いできた実感はないので、3番目のレシーバーという印象ですね。チームとは2021年だけの単年契約です。

RBデリック・ヘンリー(Derrick Henry)

f:id:kazumax78:20210804090232j:plain

2016 / 2巡 / 45位 / アラバマ大
「現在最強のRBは誰か?」と聞かれたら、10人中5人くらいは彼の名前を上げるのでないでしょうか。タイタンズで最も注目を集める選手かも知れません。もちろんチームのラッシングリーダーです。 アラバマ大学時代にハイズマン賞を受賞してて、大学ナンバーワン選手と評価も高かった。2019年シーズンはOLの活躍もあり、あらゆるチームをランで蹂躙してきました。

FB カリ・ブラシングゲーム(Khari Blasingame)#41

f:id:kazumax78:20210804093956j:plain

2019 / ドラフト外 / バンダービルト大学
地元大学からのタイタンズへ。ボールキャリアというよりもランブロッカー的存在。

ディフェンスチーム

f:id:kazumax78:20210804091912j:plain

DCはシェーン・ボウエン(Shane Bowen)さん。彼もすごく若いコーチで、1986年生まれ。オハイオ州の生まれで、2016年からNFLの世界に来ています。まだ6年目というところですよね。ここまで早くDCになられた方は少ないのではないでしょうか。下手をすると、彼よりも年上の選手もいるのかも知れないです。

DE デニコ・オートリー(Denico Autry)#96

f:id:kazumax78:20210804091950j:plain

2014 / ドラフト外 / ミシシッピ州立大学
レイダース・コルツを経て、タイタンズに契約。この7年でのトータルサック数は30本を記録、パスD#も17本とかなり優秀な選手です。もとの生まれはノースカロライナです。タイタンズとは3年$21Mの契約。

NT ウッドロー・ハミルトン(Woodrow Hamilton)#78

f:id:kazumax78:20210804092005j:plain

2016 / ドラフト外 / ミシシッピ大学
彼もドラフト外。143kgの大巨漢。ノーズタックルにピッタリのサイズです。過去にペイトリオッツ、セインツ、ジャイアンツ、パンサーズを経験。デビューした2016年、ペイトリオッツでスーパーボウルを優勝経験してます。でも転々としてきてます。

DT ジェフリー・シモンズ(Jeffery Simmons)#98

f:id:kazumax78:20210804092416j:plain

2019 / 1巡 / 19位 / ミシシッピ州立大学
2019ドラフトで獲得したスターDL。192cm138kgの巨漢フルパワーでスクリメージラインを破壊します。19シーズンは32タックル2サック。大学時代は2回SECのオールスター選手に選ばれてます。趣味は釣りで、彼の叔父は10シーズン活躍したNFL選手。

LB ハロルド・ランドリー(Harold Landry)#58

f:id:kazumax78:20210804092449j:plain

2018 / 2巡 / 41位 / ボストン大学
4年目になる選手。初年度に比べて大幅に成長しています。2020年にはキャリアハイとなる16本のQBヒットを記録。彼のプレッシャーは、ディフェンスチームの大きな武器です。毎年成長していく姿は皆が刺激受けてることだと思います。

LB ラシャーン・エヴァンス(Rashaan Evans)#54

f:id:kazumax78:20210804092504j:plain

2018 / 1巡 / 22位 / アラバマ大学
タイタンズが狙いを定めて獲得した1巡指名の選手。出身はアラバマ州オーバーン。家族兄弟はオーバーン大学に進学してるけど、彼はアラバマ大学を選びました。大学時代は野生の馬を追いかけて身体を鍛えたそうです。2020年シーズンはLBチームで最もタックルあげて96本。グイグイ伸びそうですね。

LBジェイオン・ブラウン(Jayon Brown)#55

f:id:kazumax78:20210804092521j:plain

2017/ 5巡 / 155位/ UCLA
4年でタックル330本、パスD#26本、インターセプト3本、サック10本と素晴らしい成績を残しています。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

Jayon Brown(@jayonbrown12)がシェアした投稿

他のNFL選手たちは大抵派手なんですが、休みの日は家で二匹の犬と遊ぶのが大好き。他にもパズルしたり映画みたり、性格はインドアな方です。

LB バド・デュプリー(Bud Dupree)#48

f:id:kazumax78:20210804093030j:plain

2015 / 1巡 / 22位 / ケンタッキー大学
スティーラーズで6年やってきたエース級のラインバッカーです。タイタンズは彼を5年$82Mで契約しました。かなりの高額ディールだと思います。ディフェンスチームの中心的役割を担うのはもちろんだと思いますが、セットするのはアウトサイド。やはりパスラッシュの仕事をどれだけできるかですね。

CB キャレブ・ファーリー(Caleb Farley)#3

f:id:kazumax78:20210804093042j:plain

2021 / 1巡 / 22位 / バージニア工科大学
ノースカロライナ州生まれの人。2021年ドラフトのコーナーバックの中でも最優秀といって良いレベルの人材です。ドラフト当日はコロナウイルスのプロトコールで自室待機での参加でした。早くデビューが待ち遠しい。

CB ジャノリス・ジェンキンス(Janoris Jenkins)#20

f:id:kazumax78:20210804093109j:plain

2012 / 2巡 / 39位 / ノースアラバマ大学
ラムズ、ジャイアンツ、セインツを経てきたベテランのCB。プロボウルにも選ばれてる確かな選手です。新人のファーリーと一緒にスターターとして出場してくると思います。敏捷性の高さ、運動能力の高さから「ジャックラビット」という仇名がついてます。

SS デーン・クルークシャンク(Dane Cruikshank)#29

f:id:kazumax78:20210804093135j:plain

2018 / 5巡 / 152位 / アリゾナ大学
出身はカリフォルニア州チノヒル。2020年にはスティーラーズ戦でキャリア初のインターセプトをロスリスバーガーから奪っています。

FSケヴィン・バイヤード(Kevin Byard)#31

f:id:kazumax78:20210804093207j:plain

2016/ 3巡 / 64位/ ミドルテネシー大
2017年にプロボウルとオールプロに選ばれてる選手。昨年もタックル111本でチーム1位、シングルタックルでも89本でチーム2位。かなり守備範囲が広いように思いますね。

www.nfl-32.com

NB ブレオン・ボーダーズ(Breon Borders)#39

f:id:kazumax78:20210804093513j:plain

2017 / ドラフト外 / デューク大学
4年で7チームを渡り歩いてきた大苦労人です。レイダース、ビルズ、テキサンズ、ジャガーズ、レッドスキンズ、スティーラーズ、ドルフィンズ、そしてタイタンズ。なんと8チームで重複なし。これはちょっと心配な選手でもあります。当然契約金は安い。チームは彼をどのように起用するのでしょう。

【スポンサーリンク】

 

 

こちらの記事もオススメ 

www.nfl-32.com