NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

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NFLチーム紹介【3】鉄壁の紫の盾ボルチモア・レイブンズ

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今回はボルチモア・レイブンズを掘り下げてみましょう。ここも若いチームですが、実はそうじゃないんですね。じつは歴史があるんですね。そんなことも含めて色んなストーリーのあるチームです。

メリーランド州の特徴

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ボルチモアという街は、メリーランド州にあります。メリーランドという州を初めて聞いたという人も多いかと思います。僕はそうでした。さて、まずこの州の情報から紹介していきます。

 

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拡大するとこういう形の州、なんか変な形ですね。半島の右側(東側)がデラウェア州。西側はウェストバージニア州、バージニア州、北側はペンシルバニア州です。

 

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州人口は約600万人。州都は人口36,000人 のアナポリス(Annapolice)という港町です。最大の都市がボルチモアで65万人。ボルチモア都市圏人口で260万人と、州の4割くらいが集まってる状況ですね。

 

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メリーランドは「メリーの土地」「メリーの領地」「メリーの街」という意味です。さて、このメリー(メアリー or マリア)さんはどういう人かを紹介します。

 

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これがメアリー(Maria)さん。正式名称は、ヘンリエッタ・マリア・オブ・フランス(Henrietta Maria of France)。1600年代のイギリスの王、リチャード1世の妻だった人です。彼女はカトリック信者、リチャード1世はイギリス国教会。国内にはピューリタン。カトリックと結婚したことで国内が荒れて、ピューリタンが王室転覆の革命が起こるんですね。そんな人が名前の由来です。

 

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さて、メリーランドに移り住んだイギリス人は、この地に街をつくります。だから当初はリチャード1世の国領地だったわけです。しかし移民はカトリック派の人が多く、彼らはマリアのことを敬愛していたので、リチャードランドとせず、メリーランドと命名したんです。このあたりが、マサチューセッツ州に移ったピューリタンとは理念・哲学が違うんです。(単純に聖母マリアのことを言うんだという説もあります)

 

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メリーランドはGDP(生産高)という経済指標だけを追い求めることなく、福祉度合いを高める政策をずっと取り続けてきた街です。そのため、アメリカ50州のうち、中間所得者層のボリュームが大きい。つまり最も貧富の差が少ない、もっとも裕福な州です。

 

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メリーランドはバイオテクノロジー産業の集積地です。ジョンズ・ホプキンス大学を中心に様々な知的産業が集まっております。最もGDPというか生産量が多いのは当然ながら製造業である三次産業ですが、時代に次にくる産業へしっかり人的投資を行っているのがすごいですね。

 

さて、次からは本拠地であるボルチモア市について紹介します。

 

ボルチモアとはどんな街か?

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この州はアメリカで最古の街の1つとして数えられる歴史のある街です。東海岸沿いに位置しており、メリーランド州の州都として経済的にも力をもっている街です。アメリカ南北戦争では戦火の真っ只中にあった街として有名です。

南北戦争が終わった後に、ペンシルバニア炭鉱により工業が発展。港をもっていたので、造船業、鉄鋼業などで大きく成長。19世紀では100万人を超える規模の人口集積地で、アメリカ10指の都市でした。そして現在でも市域人口65万人、都市圏人口240万人の規模があり、アメリカでも人気のある有名都市です。

 

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この街が生んだ最たるものは「国歌」と「星条旗」です。アメリカのナショナリズムを代表する2つを生んだ街として有名です。

 

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国歌が生まれたのはアメリカ独立戦争のときです。舞台は、大激戦地となったメリーランド(ボルチモア)にあったマクヘンリー砦。15000発にも及ぶ英国軍の攻撃をしのぎきり、メリーランド兵は25時間この地で英国軍を撃退。激戦となったマクヘンリー砦に立つ、たなびく旗をみて、詩人が詠ったものが現在の「星条旗よ永遠なれ」となったと言われています。

 


Beyonce singin the National Anthem(HD)

おお、見えるだろうか。夜明けの薄明かりの中 我々は誇り高く声高に叫ぶ。危難の中、城壁の上に雄々しく翻る、太き縞に輝く星々を我々は目にした

砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂する中、我等の旗は夜通し翻っていた
ああ、星条旗はまだたなびいているか?自由の地 勇者の故郷の上に!

 これが後に「星条旗よ永遠なれ」と名付けられるアメリカの国歌です。

 

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ボルチモアの名産品「アンダーアーマー」です。アスリートなら誰でも知ってるスポーツアパレルのUNDER ARMOUR。この本社があるのがボルチモア市です。メリーランド大学フットボール部出身のケヴィン・プランクが地元で事業を立ち上げました。コットン素材のウェアに代わる新素材。ということでセカンドスキンと呼ばれるコンプレッションウェアを発明。これが爆発的にヒットし創業10年程度で世界中にユーザーをもつまで成長しています。

 

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ボルチモアの名産品「蟹」「オールドベイ」。もともと漁港として発展した街で、海産物が美味しいらしいです。中でも有名なのが「スチーム・ブルー・クラブ」という蒸した蟹。それにオールドベイという地元名産の専用調味料をバンバンふりかけて、テーブルの上にごちゃ~と並べて、手づかみでワッシワッシ食べる。日本でも「ダンシング・クラブ」という手づかみシーフード料理店がありますが、それらのルーツですね。

チーム「レイブンズ」の歴史

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アメリカを代表する作家「エドガー・アラン・ポー」がボルチモア在住している時に書いた作品「ザ・レイブン」が由来です。ちなみに意味は「大ガラス」チームのデザインもカラスがモチーフになっています。

 

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レイブンズはもともとはクリーブランド・ブラウンズです。レイブンズの創業オーナーとなった人は、ブラウンズのオーナーでした。CLEのスタジアムが老朽化があんまりにひどいので、オーナーのアート・モデルさんは、違う町に本拠地移転を検討するんですね。
そうしたら「ふざけるな!言語道断だ!」と地元市民が大反対し市民運動になったんです。それで当時のオーナーは、夜逃げするかのようにボルチモアに別の球団を作ってそこに選手も移籍、それがレイブンズです。当時はボルチモア・ブラウンズだったんですが、これもクリーブランド市民から、「ブラウンズの名前使うな!!」と反発を食いまして、名前を決める事になりました。 

レイブンズの戦績

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1996|オーナーのアート・モデルがブラウンズを移転。レイブンズに改名
2000|第35回スーパーボウルを制覇 (vs ジャイアンツ)
2012|第47回スーパーボウルを制覇 (vs 49ers)

 もともとボルチモアはフットボール熱が盛んな地域です。それは以前この町に、コルツがあったからです。以前はボルチモアコルツと言いましたが、これがインディアナポリスに移動するんですね。スーパーボウル制覇した地元チームのコルツがいなくなりまして、ボルチモア市民は意気消沈。そこで浮上したブラウンズ移動!ボルチモア市民は、新たなわれらがチームを大歓迎します。そうして、異常とも言えるボルチモア市民の応援に、新チームレイブンズは創設5年目にスーパーボウル制覇!その12年後も制覇してます。

 しかし地区優勝はたったの4回。一見ワースト2位の記録なのですが、これは同地区にPittsburghスティーラーズがいるからかも。ワイルドカード6回で、合計プレーオフには10回でてますね。設立22年目ですから、そう悪くはない感じです。

レイブンズのオーナー、スティーブ・ビシオッティ

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世界4位の人材派遣会社「アレジス・グループ」のオーナー。その前身であるアエロテック(Aerotek)社の創業者。アエロテックは航空宇宙産業への人材派遣に特化していたが、そこから大きくビジネスを成長させた。現在もボルチモアに本社を構えている。もちろん日本法人もある。
ビシオッティさんは名前の通りイタリア系アメリカン。ペンシルバニアの中流階級の末息子。現在58歳。詳しくはこちらにまとめてありますので、御覧ください。

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 HCはジョン・ハーボー

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ジョン・ハーボーさんはオハイオ州、1962年生まれの人です。レイブンズには2008年からHCとして就いて、2019年で12年目のシーズンを迎える。第47回スーパーボウルを優勝しています。かなり長期政権といって良いでしょう。弟のジム・ハーボーはかつて49ersのHCとして、スーパーボウルで対戦。弟は現在ミシガン大学のHCとして活躍しています。

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O#チーム主要選手 

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オフェンシブ・コーディネーターを担当するのは、グレッグ・ローマンさん(Greg Roman)。かつて、ビルズや49ersのOCをしてきた人です。レイブンズに来たのは、2017年から。3年目の2019年からOCとしてO#チーム全体を指揮しています。彼がなかなかの人なんですね。

QBラマー・ジャクソン(Lamar Jackson) #8

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2018 / 1巡 /32位 / ルイビル大
新QBをそろそろ担保したいと願っていたレイブンズが獲得したQB。ルイビル大学でハイズマン賞を受賞した選手。フラッコとは違い、自分でもガンガン走るモバイル型QB。  特に2019年シーズンはスクランブルしまくって対戦相手をとことん蹂躙。RBかと思うくらいで合計1,206yds走りました。またパスの精度もめちゃくちゃ良くて、D#チームは為す術もない状態。QBレイティングも満点を2回だして、最優秀選手、最優秀攻撃選手のダブル受賞。

LTルーニー・スタンリー(Rooney Stanley)#79 OT

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2016 / 1巡 / 6位 / ノートルダム大学
O#メンバーで数少ない1巡指名選手。やはりレフトタックルには最高の人材がほしいですよね。彼はOL輩出の名門ノートルダム大学出身です。契約金額は5年のルーキー契約を終えて、5年$98Mと大型延長契約を締結。オフェンスラインの要となる選手です。

LG ブラッドリー・ボズマン(Bradley Bozeman)#77

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2018 / 6巡 / 215位 / アラバマ大学
2019年からスターターの座を確たるものにしたラインマン。ボーズマンという名前の通り、髪型はボーズです。生活はトレーラーハウス(巨大なキャンピングカー)に住んでいるようで、いじめられてる子供を救済するような活動に携わっているようです。

C パトリック・メカリ(Patrick Mekari)#65

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2019 / ドラフト外 / カリフォルニア大学
オフェンシブガードとしてチームと契約したけど、2021ではセンターとして出場するy予定。チームにどう影響するか。

RG ケヴィン・ジットラー(Kevin Zeitler)#70

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2012 / 1巡 / 27位 / ウィスコンシン大学
ベンガルズからデビューして、ブラウンズ、ジャイアンツを経て、10年目にレイブンズに移籍。契約金額は3年で$22.5MとチームOLの中では2番目に高額です。パワーとウエイトがしっかりある選手なので、パワーランプレイなどにかなり貢献します。

RT アレハンドロ・ビラヌエバ(Alejandro Villanueva)#78

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2014 / ドラフト外 / アーミー
元退役軍人の選手。アフガニスタン紛争にも参加してきた生粋の軍人。現在NFL選手の中で、最も身長が高い選手としても有名です。さて彼はスティーラーズからレイブンズに移籍。金額は2年で$14M(14億円)でした。レイブンズはOLが課題だったので、これで一つ穴が塞げると良いですね。

TEニック・ボイル(Nick Boyle)#86

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2015 / 5巡 / 171位 / デラウェア大学
実はQBフラッコの後輩になるTE。まぁとにかくでかい。体重は122kg。40yds5秒切れないが、当たり負けしない体つきのため重宝しそう。レイブンズはダブルTEのフォーメーションがたまにあります。どっちかいうと彼がレシーバーになることが多い。

TEマーク・アンドリューズ(Mark Andrews)#89

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2018/ 3巡/ 86位 / オクラホマ大
これからボルチモアを背負って立つ選手にそだって欲しい。2018年は50回パスターゲットになって、552ydsをレシーブ。3本のタッチダウンの実績。今後ますます成長していってほしいですね。

WR ラショッド・ベイトマン(Rashod Bateman)#12

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2021 / 1巡 / 27位 / ミネソタ大学
QBジャクソンのメインターゲットとなるかどうか。数々のオプションの一つとなるのは間違いないです。ミネソタ大学から1巡指名がでたのは、2006年以来久々のことです。レイブンズのスター選手となってくれることを期待ですね。

WR サミー・ワトキンス(Sammy Watkins)#14

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2014 / 1巡 / 4位 / クレムソン大学
NFLに数あるWRがいますが、サミーはスターレシーバーの一人です。ビルズからデビューして、その後のチーフスではスーパーボウル優勝を経験しています。クレムソン大学時代は1,400ydsを超える記録を出した怪物でした。プロ入り後は、600ydsを平均的に出すWRの一人。1000ydsオーバーの記録は1年しかありませんが、彼の敏捷性はフィールドの驚異です。

WR マーキス・ブラウン(Marquise Brown)#5

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2019 / 1巡 / 25位/ オクラホマ大学
身長175cmと身長が低めのWR。体重も77kgと日本人サイズと言って良い。しかし、それでも1巡指名を勝ち取るという超アスリートです。ドラフトコンバインには参加してないので各種記録のデータはなし。ルーキー年の2019年のWeek1からデビュー。14スナップ以内に2タッチダウンを上げるNFLレコードを記録。これからもチームの点取り屋として目立ってくるはず。見た目もかっこいいし、あだ名もHollywood、テレビ受けしやすい人です。

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名前と顔をみてピンときた人はかなりNFLフリーク。実は元スティーラーズのWRアントニオ・ブラウンの従兄弟です。

WR マイルズ・ボイキン(Miles Boykin)#80

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2019/ 3巡 / 93位 / ノートルダム大学
マーキス・ブラウンと同級生のレシーバー。レイブンズはQBも若く、パスターゲットも若いので、息が合いそうですね。昨シーズンは11Gスターターとして出場。キャッチは198ydsと少なかったですが、これからに期待ですね 

RB JKドビンス(J.K. Dobbins)#27

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2020 / 2巡 / 55位 / OSU
テキサス州生まれで、オハイオ州立大学バックアイズに進学。大学3年を経てNFLから2巡指名を受けてプロに。デビューの2020年には840ydsを記録しチームの主軸であることを知らしめました。レシーブ記録は120ydsですが、これからそちらも増えそうです。

RB ベン・メイソン(Ben Mason)#38

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2021 / 5巡 / 184位 / ミシガン大学
大学時代は1年生のときから全ての試合に出場。スペシャルチームのリターナーとしてもゲームに参加してきてます。フルバックとしてランプレイのブロッカーとして、またキャリアとしてパワープレイを堅実にしてきた選手です。

RBガス・エドワーズ(Gus Edwards)#35

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2018 /ドラフト外 / ラトガース大
ドラフト外でレイブンスに加入してきた選手。ドラフト外ですが、2018年シーズンは、718ydsとチームのリーディングラッシャーでした。サラリーキャップを圧縮しない、フロント陣からすると実にコスパの良い選手。コロナ感染のプロトコール入してて、現在はリザーブ。

Kジャスティン・タッカー(Justin Tucker)#9

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2012 / ドラフト外 / テキサス大学
レイブンズの重要なキッカー。実はロースターの中で上から8番目の高給取り。ドラフト外選手であるが、第47回スーパーボウル優勝の経験もしております。2019/4/24に、レイブンズと4年の延長契約締結。金額は$20Mでした。キッカーではセインツのルッツとほぼ同額。最上位クラスですね。おめでとうございます。

 

D#チーム主要選手

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DCは、ドン・マーティンデール(Don Martindale)さん。オハイオ州出身、1963年生まれ。ヘッドコーチのジョン・ハーボーさんと同い年くらい、地元も同じと親和性が高い。2012年からレイブンズに在籍し、2018年からDCとしてD#チームを指導しています。

DE デレック・ウルフ(Derek Wolfe)#95

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2012 / 2巡 / 36位 / シンシナティ大学
過去ブロンコスで8年間プレイ。2020年からレイブンズに移籍してます。2021年から3年$12Mの延長契約を締結してます。あまり大活躍って感じの選手ではありません。

NT ブランドン・ウィリアムズ(Brandon Williams)#98

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2013/ 3巡 / 94位 / ミズーリ・サザン大学
足は遅いけど(50yds-5.37s)、体重152kgとDLの最巨漢。びっくりするような腕の太さに憧れます。NTの彼がオフェンスラインの二人をパワーで凌駕する。レイブンズDLの大事な選手ですね。

DT カレー・キャンベル(Calais Campbell)#93

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2008/2巡 / 50位 / マイアミ大学
キャンベルは、ジャガーズからの移籍組。2008年のドラフトでカージナルズから2巡全体50位指名で9年間をカージナルズ。そのご2016年からジャガーズで活躍。これらほとんどをスターターとして出場してきた鉄人です。2020年からはレイブンズに移籍になります。それにしても働きずくめで13年目というのはすごい。

DE パーネル・マクフィー(Pernell Mcphee)#90

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2011 / 5巡 / 165位 / ミシシッピ州立大学
レイブンズからデビューして、スーパーボウルを優勝。その後はベアーズやらを移籍して、2019年から古巣に戻ってきた選手です。2021年は1年だけ契約してます。もう10年目なのでボチボチ引退なんかな。

LB パトリック・クイン(Patrick Queen)#6

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2020 / 1巡 / 28位 / LSU
大学時代にジョー・バロウと一緒に全米制覇した選手。素晴らしいラインバッカーですね。LSU時代はD#チームのキャプテンをしていました。NFLルールが変わり、2020年には#48だった背番号から、#6のシングルに変わりました。間違いなくレイブンズD#の要となる要チェック選手です。

LB マリック・ハリソン(Malik Harrison)#40

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2020 / 3巡 / 98位 / OSU
出身は、オハイオ州コロンバス。ルーキー年に45本のタックルをあげています。

LB タイアス・ボウザー(Tyus Bowser)#54

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2017 / 2巡 / 47位 / ヒューストン大学
レイブンズ5年目になる選手。トータルタックル数80本。2021年に延長4年の$22Mで契約してます。

DE ジャスティン・ヒューストン(Justin Houston)#50

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2011年 / 3巡 / 70位 / ジョージア大学
カンザスシティ・チーフスの超重要エッジラッシャーとして、リーグでも有名人だったヒューストン。2021年からレイブンズと契約。プロボウルは4回、キャリアハイのサックは22本とスゴイスタッツです。

CB マーカス・ピータース(Marcus Peters)#24

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2015 / 1巡 /18位 / ワシントン大学
ラムズからトレードで獲得してきた選手です。契約最後の年でしたが、素晴らしい活躍をしてくれたので、3年間の延長契約を締結しました。金額は$42M/3yと結構高額な召し抱え。身体能力が高く、ボールに食らいついてく感じがある選手。だけど素行不良なところもあり、扱いにくい性格の人物でもあります。

CB マーロン・ハンフリー(Marlon Humphrey)#44

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2017 / 1巡 / 16位 / アラバマ大学
D#で少ない1巡指名選手。レイブンズのLCBです。2018年シーズンはパスディフェンスで15回と素晴らしい記録。2019年はチーム躍進の年でもあり、彼も大きく活躍しました。プロボウルに選ばれ、オールプロ1stにも選出。インターセプト3回、タックル65回と素晴らしい活躍でした。

SS チャック・クラーク(Chuck Clark)#36

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2017 / 6巡 / 186位 / バージニア工科大
デビューして3年レイブンズで過ごし、今年の2月に見事延長契約を手にした。3年$16Mはまずまずな金額だと思います。ボルチモアの豊富なDB陣の中で存在感が出せるかどうか。厳しい環境にありますね。

FS デショーン・エリオット(DeShon Elliott)#32

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2018 / 6巡 / 180位 / テキサス大学
185cm95kg、40ydsを4.58sで動く速さ。タックル85、サック3本と安定した仕事ぶりです。この人、とってもオシャレさんです。

 
 
 
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NB テイボン・ヤング(Tavon Young)#25

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2016 / 4巡 /104位 / テンプル大学
デビュー当時からしっかり活躍してきた選手です。初年度は10ゲームスターターとして出場してます。しかし、2年目のシーズン開幕前にACLを負傷して1年間を棒に振りました。3年目の2019シーズン復活しまして、6ゲームスターターに。2020年は彼の本領発揮となるでしょうか。 

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