かつてレイブンズから6巡指名された選手が、FA移籍でレイダースへ。そしてトップ100の35位にまで登ってくるとは、素晴らしい出世ストーリーです。ちなみに昨年は99位でしたね。
2020年、彼はレイダースO#の中心的存在でした。107回のレシーブ、145回のターゲット、1,196ydsのパスレシーブ、タッチダウンは9回と素晴らしい成績でした。キャリアハイでしたね。最高。
このシーズンを終えて、彼はNFLタイトエンドで最高級だと能力を示してくれました。2021年はかなりマークされると思います。これからも素晴らしい活躍されること期待したいです。
彼は1992年のメリーランド州ランドバー生まれ。レイブンズの本拠地となる州ですね。どちらかというとレイブンズファンなのかも知れないですね。
2012年、彼はジョージア工科大学に進学。3年の現役生活を終えてドラフトにアーリーエントリー。そして2015年ドラフトで6巡204位にてプロデビューすることになります。
この投稿をInstagramで見る
素晴らしい選手がレイダースに来ましたね。GMの人事の仕事はさすがだと思います。
こちらの記事もオススメ