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【NFL名選手たち】WRダグ・ボールドウィンが放出→引退

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いや本当にね、まずはお疲れ様と労いたい。シーホークスの名選手、WRのダグ・ボールドウィンが引退することに。
www.seahawks.com

理由は、フィジカルテストに合格しなかったからです。つまり、まぁ怪我で体がボロボロだってこと。彼は腰のヘルニアで3回も手術をしていて、膝・肩・股関節の怪我ともうアチコチが限界を超えていたようです。

 

NFLは激しく身体がぶつかるスポーツだから、毎年身体の状況をチェックするんですね。それに合格できなかった。バリバリやってたボクサーが網膜剥離で引退というような。そんな感じに近いよね。

 

 

シーホークス歴代3位のレシーバーになったボールドウィン

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通算6,563ydsをレシーブ、ターゲット722回、493回キャッチ。49回のタッチダウンレシーブを記録してます。

 

このキャリア6,563ydsの記録はシーホークス歴代3位だそうですね。ちょっと調べてみたら、1位はスティーブ・ラージェント(Steve Largent)で13,089yds/14年。2位はブライアン・ブレイダス(Brian Blades)で7,620yds/11年。この二人もすごい記録だよね。

 

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歴代1位のスティーブ・ラージェント

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歴代2位のブライアン・ブレイダス

 

 

プレイぶりをちょっと紹介

彼の凄さは、カバーの外し方。ルートランが超絶うまいということと、それに合わせてキャッチ力があること。これはもう練習に練習を重ねてきた証拠だよね。いくつかツイッターから動画を貼り付けておきます。

 

これとかすごいね。DBは一瞬で置いていかれてしまってる。悠々とパスキャッチしてタッチダウン。

 

このフェイクの入れ方。タイミングとかがバッチリなんでしょう。

 

マンカバーについてるCBがガッツリ追い抜かれてます。

 

この球際の強さが彼の凄さでした。しっかりDBがついていっても、ワンハンドでキャッチされてしまう。特に勝負どころではそれが発揮されていた感じが強い。

 

これは珍しい。タッチダウンパスをウィルソンに投げたトリックプレイ。

 

大きなリスペクトを込めてお疲れ様でした。

もうただただ、さようならとしか言えません。WRダグ・ボールドウィン。ドラフト外からここまで活躍したのは稀有なこと。NFLを目指す全ての選手に「諦めたらアカン」ってことを身体で教えてくれた素晴らしい人です。今後とにかくは身体を大事にしてセカンドキャリアを元気に活躍してほしいです。

 

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これでいよいよ「あの時のシーホークス」は無くなっちゃんですね。少し悲しいけども、これもまたNFLだよね。