NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

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2018年QBランキング

まいどまいど大きく変わるQB業界。2017年はバックアップQBの活躍もあり、また安定のトム・ブレイディ様の活躍もありました。さてランキングはどう動いたのでしょうか。

 

 

1位 トム・ブレイディNE

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16G|66.3%|4,577yds|32TD|8INT

40歳という高齢なんて関係ない!505yds投げて、3つのTDをとったスーパーボウル52回。素晴らしかった。彼もブリーズもインターセプトの数が少ないのがいい。ゲームをしっかりとコントロールできるQBはオフェンスが安定するよね。

 

2位アーロン・ロジャーズGB

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7G|64.7%|1,675yds|16TD|6INT

2017年シーズンはバイキングスのLBに鎖骨折られてシーズンエンド。

 

3位ベン・ロスリスバーガーPIT

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15G|64.2%|4,251yds|28TD|14INT|

ショットガンフォーメーションを多用するのが多かったかな。もうそろそろ高齢なので引退の文字がチラホラ。

 

4位ドリュー・ブリーズNO

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16G|72%|4,334yds|23TD|8INT

やっぱりブリーズは強かったですね。バイキングス戦は最後の最後がなければ勝ってたはずだよね。ひょっとしたらNOがSBでてたかと思うと、また違う結果だっただろうな。ブリーズはインターセプトが少なくて、またパス成功率が72%とリーグ1位。間違いないパッサーですね。見ていてドキドキします。今年はRBアルビン・カマラをたくさん使うランニングアタックが多かったですね。RBへのショートパスも多用していて、まさにウエスト・コーストO#でした。

 

 

5位カーソン・ウェンツPHI

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13G|60.2%|3,296yds|33TD|7INT

2年目となる若手QBの活躍にPHIは燃えましたね。最高のシーズンでした。

 

6位ラッセル・ウィルソンSEA

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16G|61.3%|3,983yds|34TD|11INT

オフシーズンには、MLBでNYヤンキースの選手としても活躍。まさに2足のわらじを履く男。CBリチャード・シャーマンがアキレス腱断裂のリタイアさえ無ければ、今シーズンの出来は大きく変わってたと思います。

モバイル型QBの典型で586ydsラッシュしてるのも大きな特徴。

 

7位マット・ライアンATL

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16G|64.7%|4,095yds|20TD|12INT

SB51回のときに神がかってたQBライアン。今期はOCカイル・シャナハンが居なかったので、どうかと不安がる目も多かったですが、それを跳ね除けしっかりプレイオフ進出。

 

8位キャム・ニュートンCAR

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16G|59.1%|3,302yds|22TD|16INT

「人とは違う男」のキャム・ニュートン。変わった帽子をかぶりひと味もふた味も違うファッションで、皆を悩ますQBです。彼もまたラッセル・ウィルソンと同じモバイル型QB。年間ラッシュは754yds、6TDとそんじょそこらのRBよりも成績がいい。

 

9位マシュー・スタフォードDET

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16G|65.7%|4,446yds|29TD|10INT

史上最高額での契約を結んだ「ちょっと払いすぎ?」なQB。強肩、豪腕、負けず嫌いと、ザッツアメリカンな男前です。新GMと新HCマット・パトリシアが加盟して、チーム改革に励んでくれるでしょう。獲得パスydsはブレイディに並んで2位。インターセプトも少なく10本のみ。かなり凄いQBだと思う。未だプレイオフに出たこと無いのは、不運としか言いようがない。

 

10位アンドリュー・ラックIND

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'16)15G|63.5%|4,240yds|31TD|341ラッシュ

正直プレイを見たことがない。2017年シーズンはずっと怪我で出場できず。しかし2016年シーズンは31TDと大きな成果を上げてます。年間で4,000ydsを超えるパサーはあまりいませんので、彼が元気に復活することを祈ってます。

 

11位フィリップ・リバースLAC

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16G|62.6%|4,515yds||28TD|10INT

「変な投げ方」QBリバース。顔も鬼瓦さんみたい。春日が「マーシャン!(火星人)」っていうギャグやってるけど、結構リバースに似てると思う。

チャージャーズはなぜに勝てないんだろう。十分プレイオフに出れる、地区優勝もできる人材が揃ってるのに。来季に期待。

 

12位ジミー・ガロポロSF

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6G|67.4%|1,560yds|7TD|5INT

2017年シーズン途中に電撃移籍が決定したガロポロ。デビュー以来ずっとトム・ブレイディのバックアップとして日陰の道を歩いてきた。そんな彼が移籍後すぐにスターターになり、勝利に勝利に勝利に勝利。SFの救世主だと西海岸を沸かしている。18シーズンにはCBシャーマンも加盟してくる。ドラフト指名権もある。大きく化けるシーズンになりそうだ。

 

13位カーク・カズンズ(FA)

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16G|64.3%|4,093yds|27TD|13INT

ワシントン・レッドスキンズのQBだったカズンズ。トップ10QBだと噂されることもあります。スタッツみると素晴らしい。しかしゲームに勝てない。もう一つ結果が残せずシーズンを終えてしまいました。大型QBがFAとなり、どこのフランチェイズに引っ越しするのか。大きなニュースになりますね。(僕はNYジェッツになると予想してます)

 

14位ジェイミス・ウィンストンTB

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13G|63.8%|3,504yds|19TD|11INT

2015年のドラフトで全体1位指名をもらったスター選手のはずが、全体2位指名のマーカス・マリオタと同様に泥の中に埋もれてます。TBはRBダグ・マーティンがFAになりましたし、WRマイク・エバンスをチームに残留させるために、かなり高額な契約を締結しました。とにかく強いグラウンドアタックを手に入れることがチームの課題でしょう。

しかし、先発殺しの異名をもつQBライアン・フィッツパトリックという呪いの木偶人形を獲得していまい、先行き雲行きが悪い。春日の呪いと相まって、ウィンストンの頭上は曇天の空です。

 

15位ダグ・プレスコットDAL

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16G|62.9%|3,324yds|22TD|13INT|357yds

2016年にルーキーオブ・ザ・イヤーを受賞したスーパールーキー。17年シーズンは相棒のRBエゼキエル・エリオットがシーズン途中で6試合出場停止の処分を受け、パフォーマンスがガタオチ。パス記録も伸びず、自慢の足も400ydsを超えられなかった。2018年に期待したい。

 

16位マーカス・マリオタTEN

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15G|62.0|3,232yds|13TD|15INT

骨折から復帰したマリオタ。テネシー・タイタンズは特に好きなチームでもないけど、マリオタがハワイ出身だからというだけで応援しています。それにしても15INTは多い。

 

17位デレック・カーOAK

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15G|62.7%|3,496yds|22TD|13INT|

なーんかいまいち成果が上がらんQB。現在契約金額で言うと、歴代2位(1位はDETのマシュー・スタフォード)。プレイオフでは試合を決める最後の最後で、QBスクランブルでランにでて、なんとタッチバックをしてしまった。これは無いだろうよカーさん。兄貴のデビッドもテレビの前で頭抱えたろうなー。

 

18位アレックス・スミスWAS

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15G|67.5%|4,042yds|26TD|5INT

アーロン・ロジャーズと同期ドラフトで全体1位指名のスミス。17年は開幕5連勝、破竹の勢いを魅せたカンザスシティ・チーフスで大活躍。中盤戦はいまいちな流れだったけど、プレイオフでもいい仕事ぶりでした。スミスはとにかくミスが少ない印象です。4,000ydsを超えて、5INTはゲームのススメ方が丁寧な証拠だと思います。

移籍先のQBカズンズはFAで新チームが拾ってくるでしょう。KCは17年ドラフトで獲得したパトリック・マホームズ3世がスターターに上がってくるだろうと思います。

 

19位デショーン・ワトソンHOU

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7G|61.8%|1,699yds|19TD|8INT

テキサンズ待望のフランチェイズQB獲得でした。素晴らしい結果ばかり残してくれて、ヒューストン・テキサンズ復活の兆しが見え始めた頃、なんか練習中に接触もしてないのにACL断裂という意味不明な現象に。とにかく早く怪我を治してください。だけどINTの数が多いよね。気になるね。

 

20位ジャレッド・ゴフLA

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15G|62.1%|3,804yds|28TD|7INT

ゴフはいいQBだけど、やっぱりWRやRBに助けられてる部分はあるよね。RBのトッド・ガーリーはものすごい選手だし、WRサミー・ワトキンスも超絶プレイを何度も見せてくれた。ゴフのプレイも1年目から2年目へ大きく成長してきた。HCショーン・マクベイの元、まだまだ伸びてくる人材なのでしょう。18年シーズンはCBアキーブ・他リブを獲得し、かなり大きな改革に成功しました。あとは実践あるのみ。本気でSB狙いに来てますね。

 

21位アンディ・ダルトンCIN

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16G|59.9%|3,320yds|25TD

正直、もう一つの印象。ダルトンは好きなQBではないですね。

 

22位タイロッド・テイラーCLE

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15G|62.6%|2,799yds|14TD|4INT|427rush

モバイル型QBのテイラー。バッファロー・ビルズではRBルショーン・マッコイに次いで第二位のラッシュ記録を持っていたQBです。彼の投げるボールは回転数が少ないために、キャッチする側は「重く感じる」らしいです。そのために少しパス成功率が落ちているようなコメントもありました。

新天地のクリーブランド・ブラウンズではバックアップでしょうか。スターターでしょうか。彼の今後が楽しみです。

 

23位ライアン・タネヒルMIA

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'16)13G|67.1%|2,995yds|19TD|12INT

なんだかあまり印象にない選手です。2017年シーズンはACL故障のため出場がなく、18年シーズンに賭ける感じ。

 

24位ジョー・フラッコBAL

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16G|64.1%|3,141yds|18TD|13INT

もうひとつ目立ってこなかったジョー・フラッコ。かつてのSB制覇したQBも今はもう輝いてません。

 

25位イーライ・マニングNYG

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15G|61.6%|3,468yds|19TD|13INT

ブレット・ファーヴが持つ連続出場記録を塗り替える可能性があったのに、HCが彼をスターターから外してしまった2017年シーズン。それくらい苦しいシーズンを過ごした2017年でした。OBJも足首骨折でリタイア、ブランドン・マーシャルも足首骨折でリタイア、かなり厳しい展開でした。さて、今後はどうチーム補強をするのか。HCもGMも入れ替わったので、新しい風が吹いてきそうです。

26位パトリック・マホームズKC

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1G|62.9%|284yds|0TD|1INT

チーフスのGMしてるブレット・ヴィーチ曰く「マーホームズは今まで私が見た中で、最も素晴らしい選手の一人だ」と両手離しで褒めてる。18年シーズンがほぼデビュー年。アンディ・リードHCの采配の元、縦横無尽に活躍してほしい。

 

27位サム・ブラッドフォード(FA)

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2G|74.4%|382yds|3TD|0INT

正直いまいちQBかな。全体1位指名だったのに、怪我に弱い。

 

28位ケース・キーナム(FA)

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15G|67.6%|3,547yds|22TD|7INT

3人目のバックアップQBとして、ロースター入してた人が、なんと15G出場して、地区優勝して、プレイオフでビッグドラマを演出するヒーローになるなんて。素敵な話ですよね。16年シーズンではラムズのスターターをしてて、ジェフ・フィッシャーHC時代にはあまりいい思いはしてこなかった。これからどういう契約を交わすのか。楽しみですね。

 

29位テディ・ブリッジウォーター(FA)

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バイキングスの本来のスターターQB。2015年のスタッツしかないので、この人はもう割愛。違うQBにしてほしいね。

 

30位ジョシュ・マカウン(FA)

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13G|67.3%|2,926yds|18TD|9INT

38歳になるQBで、NYジェッツのスターターをしてました。かつてはTB、シカゴ・ベアーズ、クリーブランド・ブラウンズなどで活躍。どうなるでしょうね。引退も可能性ありますね。

 

31位ジャコビー・ブリセットIND

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16G|58.8yds|3,098yds|13TD|7INT

かつてはNEのバックアップQBとしてドラフト3巡指名。2017年にアンドリュー・ラック不在のコルツを引っ張る経験を積みましたが、コルツはいい結果を残せませんでした。まだまだ彼の実力は伸びる。エースQBラックが怪我から戻ってくれば、バックアップのブリセットをゆっくり鍛えていく作戦でしょう。今後に期待する人です。

32位ニック・フォールズPHI

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7G|56.4%|537yds|5TD|2INT

エースQBカーソン・ウェンツが怪我でリタイアしてから交代。地区優勝間違いなし、SB期待大!という大きな大きなプレッシャーでプレイしてきた人です。そして第52回のスーパーボウルではNEパッツのトム・ブレイディを蹴散らし、見事大勝利を納めました。フィリー・スペシャルは忘れられません!