まずコマンダーズになる前は、レッドスキンズだったですね。これ100年近くもの間慣れ親しんできたわけで、離れるのは理屈抜きに抵抗あるもんです。
でもま、これも世の流れかと、ポリティカル・コレクトネスは仕方ねぇかと。そういうことで、スキンズのファン4万人はですね、たくさんの新チーム名候補を提案しまくったんです。
候補にあがったのは、なんと1,200!と言われてます。
One legacy. One unified future.
— Washington Commanders (@Commanders) February 2, 2022
We are the Washington Commanders #TakeCommand pic.twitter.com/Eav9NOV5Mm
で、最終的に「コマンダーズ」になったわけですが、どうもファンからすると、「熱狂的大歓迎!!!」というよりも、ぬるいビールを飲んだときのような感じの歓迎だったみたい。というのも、名前がなんだか軍隊的で、どうも創造的に欠ける印象だったようです。
Took them two years to come up with Commanders and a "W" logo https://t.co/LhhFST6K0x
— Ben Volin (@BenVolin) February 2, 2022
ファンの中には、コマンダーズとWのロゴを決めるだけで、2年間もかかったのか!?と、仕事のクオリティの低さを嘲る方もいたようです。それくらい、クリエイティブに欠けるなぁーというのがファンの反応ですね。
無難で地味なネーミング。レッドスキンズの愛された名前は差別的であると中傷をうけてきました。なので、この新チーム名は、チームオーナーが選ぶことができる最も一般的で最も当たり障りの無い、一種の意味のない名前である。そういう印象もあります。
「おいおい、コマンダーズ。誰の何の司令官なのか。誰を指揮するのか。どういう意味か?」という誹謗中傷に加えて、映画コマンドーを取り上げて、「ちょっとコマンダーしてくる」という新語ジョークまでも生まれてるそうです。
人間、あまり変化は好まないもの。とは言いつつも、コマンダーズの名称は、やはり軍事的な香りが伴っていて、どうも素直に好きになれない。そんな言葉が集まっているようですね。
まとめ
変えないのも、問題だけど。変えるのは、本当に大変。一度決定してしまえば、もう名前を変えることは無いでしょう。なのでこの名前を愛せるように、チームが強くなることを祈るばかりです。