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【NFL 2022】The Future is Now!!!!! 新スター誕生!!ドラフト一巡指名選手を紹介!!!

いやー、始まってしまいました!ブログの更新を怠っているうちに、、、

 

スーパーボウルと同じくらいのビッグイベント、NFLドラフトがスタートしました。今回の開催地は、なんと知らぬものはいない大観光地のラスベガス!会場がどんな様子だったのかは、また別の記事にまとめます。

 

こさて今回は栄えはる一巡指名選手たち32名を紹介します!The Future is Now!!!

NFLが日本でもっと浸透しますように。ではどうぞ!

 

1位 ジャガーズ / DEトレヴォン・ウォーカー   / ジョージア

Trevon Walker / ジョージア大学 / 196cm123㎏

ジャガーズは全体1位指名をDEに使いました。ウォーカーはかなりの人物で、昨シーズンは37タックルに6サック、ジョージア大学のフロントセブンの中で最重要人物として、学生チャンピオン優勝に大きく貢献しました。

ジャガーズは昨年全体1位でトレバー・ローレンスを獲得。2年連続の全体1位で獲得したのが、今度はトレボンとまた名前が似てますね。攻撃のスターはローレンスに、守備のスターはウォーカーにという作戦でしょう。

アーバン・マイヤー指揮下で散々の体たらくだったジャガーズ。オーナーのシャド・カーンは、シーズン途中でHCを解雇しましたね。その後を任されたのは、かつてイーグルスでスーパーボウル優勝を果たしたHCダグ・ピーターソン。さてさて、申請ジャガーズがどのような景色を見せてくれるのか、非常に楽しみです。

 

2位 ライオンズ / DEエイダン・ハッチンソン / ミシガン

Aidan Hutchinson / ミシガン大学 / 198cm,118kg

いやーミシガンの英雄とも言うべき男がライオンズから指名です。生まれも育ちもミシガン州。スペリオル湖で産湯を浸かり、、、、ってなものです。州では、ライオンズよりもカレッジの方が人気が高いという噂を聞きました。プロ選手としてデトロイト旋風を巻き起こしてほしいですね。

やっぱり地元to地元ってのは、最高にフィットですよね。ハッチンソンはロンバルディ賞、ロット賞、ナガウスキ賞など2021年に総なめしているほどの地元のスターです。お父さんもミシガン大学でアメフト選手をしてきた家で、デトロイトは沸きに沸いてます。

またライオンズはエッジラッシャーの存在を渇望してます。去年の2021年シーズンでは、32チーム中ワースト3位のサック記録で、スクリメージの弱さを露呈しています。そこに新人のパワーが加われば、D#は活気づくのではないでしょうか。

 

ちなみに写真によく映るこの女性。彼女かと思いきや、母親です。なんとも美魔女。ちょっとマザコンな感じを受けますが、それもまアメリカなんでしょうね。

 

3位 テキサンズ / CBデレック・スティングレイJr / LSU

Derek Stingley Jr / ルイジアナ州立大学 / 185cm, 86kg

 

 
 
 
 
 
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まさかの指名でした。テキサンズはきっとOTかエッジラッシャーを指名すると思ってました。コーナーバックとは予想外でしたね。それに加えて、スティングレイJrよりもシンシナティ大学のソースが先に呼ばれると思っていました。だから2つの意味でビックリです。

さて、スティングレイJrは、元NFL選手ダレル・スティングレイの孫。DNAは申し分ありません。2021年シーズンでは大学で足の怪我のために3試合しか出場していません。また過去2シーズンをあわせても10ゲームしか経験がない。

しかしそれでも彼は、ジョー・バロウ、ジャマール・チェイス、ジャスティン・ジェファーソンらのLSU黄金時代にレギュラーを張っていたCB。テキサンズの張り込みはどんな結果になるでしょうか。

4位 JETS / CB”ソース”アーマド・ガードナー / シンシナティ

Sauce Garder / シンシナティ大学 / 188cm 86kg

 
 
 
 
 
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きましたね!「ソース」!。ソースは愛称で、本名はアフマド・ガードナーです。生まれはミシガン州のデトロイト。全体2位指名のハッチンソンと同じです。

今期のドラフトで最高の評価も高かった選手ですね。CBとしてはまさに5年に一人の逸材?とまで評価された方もいました。それくらい彼の運動能力は高い。

JETSはHCロバート・サレーのもと2021年を過ごしました。しかし結果は今ひとつでした。サレーはDCの出身ですから、CBソースをどのように活かすのかが非常に楽しみですね。QBザック・ウィルソンも辛抱強く修行中。もう少しチーム再建には時間がかかるのかも知れないですが、2022年シーズンは結構楽しみです。

 

さてちなみに、なんで彼が”ソース”と言われるか。それはジュニア時代のチームで、彼はランニングバックを任されたそうです。彼にボールを渡すとグイグイとボールを運んでくれて勝利する。

そんな姿をみて監督は

「お前A1ソースみたいな奴やな」

って言うたそうです。

安いお肉にかけても、ポテトにかけても、めちゃくちゃ美味しくなる魔法のソース。それがA1ソースらしいです。どんなチームでも最強にしてしまう。最強のソース。それがガードナーだということでしょうね。

 

5位 NYG / DEケイヴォン・ティボドー / オレゴン

Kayvon Thibodeaux / オレゴン大学 / 193cm / 116㎏

19サック、35のロスタックル、ケイヴォン・ティボドーは、今期のスターDEです。彼は高校時代からスターでしたが、その才能の深さはまだ底知れず。まぁ数字が物語っていますよね。

生まれはカリフォルニア州のサウス・ロサンゼルス。コンプトンに並ぶほど治安の悪さで有名なエリアです。夢をもっても決して実現しない。たいていのヤツはギャングか売人になる。そんなヤバい地域出身で見事にアメフトで脱出し、オレゴン大学でビジネスのノウハウを学習してきた、立身出世の苦労人です。

 

ナイキの社長フィル・ナイトと、スニーカーデザイナーのティンカー・ハートフィールドとコラボして、NFT商品を契約していたりします。既にビジネス業界もティボドーのスター性を高く評価しています。さっきのソースと同様、二人はニューヨークのビッグセレブになりそうな予感です。 

 

ちなみにナイキCEOのフィル・ナイトは大学への長年寄付しています。今年も夫婦で5億$(600億円)の寄付をしていて(しかも二回目)、大学内に新しい研究棟が新設される予定で。アメリカのスケールの大きさってスゴイなって思います。

ただこのひと、めちゃくちゃ嫌な性格らしく、まさしく「靴にすべてを」捧げた男の通り、他の人格は欠落しているそうです。

 

 

またデザイナーのハットフィールドもオレゴン大学の卒業生。ナイキのデザインを引き受けてて、同社の副社長もしています。有名なのは、エアジョーダン3~15シリーズですね。それ以後の有名なスニーカーデザインは、ほぼほぼ全部がハットフィールドです。

 

そんなゲロが出るほど、スーパーすごい二人に、既に目をつけられているティボドーってのは、マジでマジでスゴイ人になりそうな予感です。いつかティボドーモデルのスニーカーも間違いないので、出たら速攻で買いましょうね。

 

6位  パンサーズ / OTエイカム・エクワヌ / NCU

Ikem Ekwonu  / ノースカロライナ州立大学 / 193cm 141kg

「パンケーキが欲しい?だったらエクワヌでもどう?」という謳い文句の選手です。パンサーズは低迷するオフェンスを活性化させるために、OTのエクワヌを指名しました。これはかなりナイスな選択だったのじゃないかなと思いますね。

巨漢の持ち主で、大学時代は右と左の両側を経験している器用なタイプです。なのでパンサーズでも自由自在に彼にアサイメントが描けるのでないかと思います。

パスプロテクションも上手ですが、それよりもパワーを活かしたランブロッカーとしての能力が高いようです。QBを助けると同時にパンサーズのスターRB、クリスチャン・マキャフリーを自在に動かす人材。まるで義経と弁慶のような関係が構築できるのでないでしょうか。

しかしまぁ、パンサーズはどうするのやら。QBニュートンを呼び戻したけど、うまく行かず。チームO#はリーグ30位で5勝しかできず。HCのマット・ルールのケツにも火がついて、カチカチ山状態。さぁどうするパンサーズ。

 

うわ、すごい時間かかるな・・・。ちょっと駆け足でいこう。

 

7位 NYG / OTイヴァン・ニール / アラバマ

Evan Neal / アラバマ大学 / 201cm 153kg

ニールは今回の2022ラインで最も体がでかい。最強のオフェンスラインマンといわれてます。ま、でもエクワヌのほうが先に呼ばれたけど、オフェンスタックルとして比較するとニールの方が上なんだろうなと思います。

彼はなんと名門アラバマで3年間スターターを務めたという。なかなか居ない選手です。おそらく今年のタックルでは最高の選手ですね。サイズもでかいし、広げた手の大きさも最強、パワーも最強。ということで最強のパスプロテクションを見せてくれそう。

この動画もう一回貼っておこう。神すぎるアジリティ。まじでモンスターよ。 

 

こういう顔するやつに、悪いやつはいない。そしてOLに悪いやつはいない。

 

8位 ファルコンズ / WRドレイク・ロンドン / USC

Drake London  / USC / 193cm 99kg

ファルコンズがレシーバーを補強!これは思い切りましたね!!なんかアトランタらしいなとも思います。昨年はフロリダ大学からカイル・ピッツを獲得。これで二人の最強レシーバーを獲得です。

 

そしてQBはマット・ライアンから変更して、足も使えるQBマーカス・マリオタですよ。カイル・ピッツとロンドンが縦方向ビシーっと走って、D#をグシャッと壊して、そのスペースを狙って走ってくるマリオタがいるわけです。これはやりにくいO#の組合わせですよ。

 

しかし、それにしてもイケメンな選手だなー。色っぽすぎるぞロンドンは。女性ファンがめちゃ増えそう。これで結果だしたら、腰抜けるくらいモテてしまう。生まれはカリフォルニア州、身長も2m近くあってイケメンで・・・うーん最強すぎる。

 

9位 シーホークス / OTチャールズ・クロス / ミシシッピ州立

Charles Cross / ミシシッピ州立大学 / 196cm 141kg

なんで今さらOL補強か・・・・。やるならラッセル・ウィルソンがいるうちにやれよと思ってしまうのですが、これも致し方なし。ブロンコスに放出した対価として獲得したのが、この8位指名権です。

シーホークスは、ウィルソンを放出し、再構築状態です。なにせスーパーボウルにつれてってくれたQBでしたし、10年も在籍してたスターですから、彼を中心とした基本設計を捨てて、ゼロから積み上げるのは、一朝一夕では終わりません。

2022年のドラフトクラスはあまり良いQBはいませんでした。なのでシアトルはQB指名せず、レフトタックルになれる人材を確保しにいった。という感じでしょう。  


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さてクロスは今年ドラフト組のOLでは3番目に名前を呼ばれました。3番目とはいえ、大学ではスターOLとしてチーム勝利に大きく貢献してきた選手です。彼のフットワークはそれは見事。エッジラッシャーにしっかりと張り付き、QBを守ります。

さぁQBだれにしようか・・・。やっぱりメイフィールドかなぁ?

 

 

10位 JETS / WRギャレット・ウィルソン / OSU

Garrett Wilson / OSU / 183cm 86kg

さぁJETSは2回目の1巡指名に、攻撃の武器を手に入れました。QBはウィルソン、レシーバーもウィルソン!今年はダブルウィルソンを楽しみましょう!

イリノイ州シカゴ出身。大都会で生まれ育ってアメフトの名門OSUで活躍したスター。今度はビッグ・アップル、ニューヨークの摩天楼でJETSの緑ジャージに染まります。正直、JETSはこれからどうなるかが、めっちゃ楽しみです。ええドラフトになった気がします。

 

いや、それにしても、すごいスーツ着とるじゃない。こういうの着てもカッコ悪くならないのは、なんでだ?羨ましいぜ。

日本人の僕が着ると、ホームランバーみたいになるな。気をつけようね。

 

11位 セインツ / WRクリス・オレイブ / OSU

Chris Olave / OSU / 183cm 85kg

なんとトレードアップしてきたセインツが指名したのが、自身のチームのスター、マイケル・トーマスと同じくOSU生徒でした。

OSUの攻撃の核となる選手です。決して豪快なプレイはしないのですが、スルスルーっとフリーのルートを見つけ、実に滑らかな動きを見せてくれます。いざというときに実に頼りになる選手で、さながら忍者のような。猿飛佐助です。

静かそうなイメージですが、その実、40ydsは4.39sと異常なほどの身体能力の高さ。ワイドオープンのエリアを自力でこじ開ける強引さも持っていますんで、CBは相当苦労するはずです。

 

12位 ライオンズ / WRジェイミソン・ウィリアムス / アラバマ

Jameson Williams / アラバマ / 187cm 81kg

アラバマ大学といえば、WRの産地として有名になりましたね。2020年シーズンでは全米チャンピオンになりましたし、パスプレイにも定評があります。その名産地アラバマの中でも、スター級のレシーバーが、ジェームソン・ウィリアムズです。

1月のチャンピオンシップでは試合中にACLを断裂してしまい、スカウティングコンバインでは登場できませんでしたが、その実力は測らずともわかっています。

身体能力が非常に高いので、パッサーQBと組めれば面白い仕上がりになりそう。ライオンズは、QBジャレット・ゴフです。さてさて。どのようなマリアージュが生まれるのか。期待したいですね。

 

13位 イーグルス / DTジョーダン・デイビス / ジョージア

Jordan Davins / イーグルス / 198cm 154kg

この人、とにかくサイズがでかいですよね。しかしコンバインで40yds走を4.7sで走るという快速の持ち主。このでかい怪物が猛スピードで飛んでくるんですからね。QBは溜まったもんじゃない。今年の新人の中で、一番体がでかいです。

 

面白いのが牧師をしてきた祖母と、母子家庭の母親に育てられてるので、D#選手にしては珍しく、あまり攻撃的な性格をしていない。温かい包み込むような母性を持っている選手だそうです。チームメイトが苦難の折には、進んで荷物を持ってあげる。そんな優しい人物だそうです。

 

パワーでスクリメージを破壊,その後突き進む。現在イーグルスにはフレッチャー・コックスがいますが、彼と似たようなプレイスタイルになるかも知れないですね。イーグルスのD#はまた強くなりそうです。

14位 レイブンズ / Sカイル・ハミルトン / ノートルダム

Kyle Hamilton / ノートルダム / 193cm 100kg

さぁ来ましたね。14位まで落ち込むのは誰も予想してなかったんじゃないでしょうか。一桁、もしかすると3位までに呼ばれるかもと言われた選手です。

この人、フットボールの理解度が高い。というのも、実際に知能指数が猛烈に高いらしいです。天才ばかりが集まる組織、「MENSA」の正式メンバーなんですね彼。どうすれば最小の動きでO#を封じ込めるか。どうしたら、O#の選択肢を少なくできるか。それをあっという間に回答する。頭脳がすごい。

なにをさせても超一流。すべてにおいて才能の塊。ゴルフのHCは6でさほど練習もしていない。スラムダンクの仙堂みたいな、そんな存在ですよ。そして身長も190cm、足の速さも誰にも引けを取ることのないレベル。まぁ人外レベルの天才児。それがハミルトンです。

彼は間違いなく、NFLのスター選手になりますね。また彼女がかわいい!ほんま、もう意味わからんくらいスターよ。

15位 テキサンズ / OGキャニオン・グリーン / テキサスAM

Kenyon Green / ミシシッピ州立大学 / 193cm 147kg

OLの中でもガードとしての才能に溢れた選手です。1年生のときから、スターターとして活躍してきて、ランプレイの平均獲得ヤードは、カンファレンスでトップ。許したサックも1本だけという猛烈なパワーの持ち主。

パスプロテクションでの存在感というよりも、強烈なパワーでディフェンスをはねのけていく、ブルタイプの選手ですね。

なんだか顔つきをみていると、ヒューストン顔ですね−、プロでも大活躍してほしいところですが・・・どうなることやら。

オカンがボロ泣きしてましたね。うーん感動のシーンですよね。親孝行だなあ。

16位 コマンダース / WRジャハン・ドットソン / ペンステート

Jahan Dotson / Penn State / 180cm 81kg

WRとしては少々ですが小柄な感じを受けますが、ランアフターキャッチの能力が軍をピカイチですね!コンバインでも40ydsで4.43sの快足を見せています。2021年シーズンでは1,182ydsをレシーブする仕事をだして、チームのダイナモと呼ばれています。エネルギーの塊って感じがしますね。

 

このワンハンドキャッチは、ぜひ見てみたいなー。

 

17位 チャージャーズ / OGザイオン・ジョンソン / ボストン

Zion Johnson / ボストン大学 / 191cm 142kg

ガードもセンターもLTもできる万能のラインマンと言われてますね。今年のガード選手の中では最高の評価を受けてきてました。FSCのデビッドソンカレッジという無名校出身で、そこからボストン大学のスカウトに発見されて転校。2年目の2021年にはカンファレンスのオールスターチームに選出されてますね。


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出身は、レイブンズの地元、ボルチモア州。高校生からアメフトを始めるのですが、それ以前はゴルフを楽しんでいたそうです。もし道が違えばPGAツアーとかにでていたのかも知れないですね。NFL選手のゴルフコンペでは活躍しそうです。

インタビューの様子を添付してみます。理路整然としていて、知性的なところを感じます。よいオフェンスラインの選手になりそうですね。

18位 タイタンズ / WRトレイロン・バークス / アーカンソー

Treylon Burks / アーカンソー大学 / 188cm 102kg


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ランでもレシーブでも両方で稼げるタイプのレシーバー。NFLの現役でいうと、49ersのディーボ・サミュエルみたいな感じでしょうか。高校生のときには腕にギプスつけながらでもプレイしてたいう根性の持ち主。

タイタンズは、AJブラウンをドラフト中にトレードして、指名権をトレードアップしました。そして獲得したのが、AJブラウンとすっかり似ている選手。どうもブラウンとの契約更新がうまく行かなかったと見えますね。それにしても、アーカンソーのこの若者、大変良さそうです。

ドラフトは自宅で?なのでしょうか。隣りにいる金髪女性がガールフレンドのようです。白のシャツにジャケットがとてもかっこいいですよね。

 

この瞬間って何回みても感動しますね。うーんタイタンズもおめでとうございます。

 

19位 セインツ / OLトレヴァー・ペニング / ノーザンアイオワ

レフトタックルなんですが、もう優しさが皆無。砲丸投げ・円盤投げをしてきたパワフルさをもってまして、とにかくフィジカルが頭一つ抜けている感じ。

 

この動画みてもわかりますが、アメフトしているというより、相撲しているみたい。相手を倒してるのに、まだ追い打ちをかけてて、喧嘩になることもしばしばあるみたい。好戦的な性格をしているようですね。負けず嫌いというか、敵対心というか。

セインツはOLのテロン・アームステッドを放出しました。長いことスクリメージを担当してきた選手でしたが、QBも変わるし主力OLを変えるのもナイスアイデアかと思います。サラリーキャップも下がりますしね。セインツの新しい時代がどうなるか、とても楽しみですね。 

20位 スティーラーズ / QBケニー・ピケット / ピッツバーグ

Kenny Pickett / ピッツバーグ / 191cm 98kg

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それにしてもケニー・ピケットはイケメン白人ですね。隣にいる彼女も超美人。アメリカのスクールカーストの最上位にいるのが、ひしひしと伝わってきます。もうリア充すぎてキラキラしすぎてて、僕みたいな人間には目の毒です。南無阿弥陀仏。

ロスリスバーガーが引退した今、スティーラーズはQBを求めています。しかしピケットがどれほどの能力になるのか。ピッツバーグ大学では5年間在籍しています。アーリーエントリーではなく、23歳の選手。そういう意味では十分素地が仕上がっていて、即戦力になるという見込みなのかも知れない。どんなスティーラーズになるのでしょうか。

21位 チーフス / CBトレント・マクダフィー / ワシントン

Trent McDuffie / ワシントン大学 / 180cm 88kg

チーフスは指名権をトレードアップして、マクダフィーを獲得。コーナーバックの需要ってのは、生まれては消えてを繰り返すもので、チーフスのDBも実際コロコロ変わってます。CBワードとの延長契約がうまくいかなかったですね。マホームズありきのチーム設計なので、なるべくならば、他の主力級は若手選手で安上がりに抑えたいというのが、基本の腹積もりでしょうね。

カンファレンスのオールスターにも選ばれてる名選手ですね。2021年にはわずか16キャッチしか許してない。ロスヤードは111ydsと見事な成績。新シーズンから早速スターターとして起用されるでしょう。

 

 

22位 パッカーズ / LBクエイ・ウォーカー / ジョージア

Quey Walker / ジョージア大学 / 193cm109㎏

インサイドラインバッカーの存在は、パッカーズにかぎらず重要です。特にスミスを失っておりましたので、LB補強は大切。そこをクエイ・ウォーカーに白羽の矢を立てたんですね。

大学入学時は、全米2位のラインバッカーとして、既に評価が高かった。運動能力は抜群のものがあり、タックラーとしてのセンスはすごい。しかし、O#のディスガイズに少々引っかかるところもあるらしい。課題ですね。

でも、パッカーズはWRデバンテ・アダムスをトレードで出したばかりですから。てっきりWRを補強してリプレースを図るものだと思っていました。ところがどっこい。やっぱり昨年ランO#に悩まされたからでしょうか。中央を分厚くする戦略でO#の選択肢をへらすという王道の作戦ですね。

 

23位 ビルズ / CBカイル・エイラム / フロリダ

Kiir Elam / フロリダ大学 / 187cm 87kg

5月5日のこどもの日生まれ。アメリカでは関係ないか。イーラム(エイラム?)は、血気盛んなところがあり、少々反則も多いようです。ただま、どうでしょうか。ビルズのCBといえば、ホワイトですよね。ACLの故障から復帰してくるスターとの対決になるのでしょう。さあ若者の腕の見せ所。

本来ビルズは、25位の指名権でした。23位はレイブンズ。ビルズはどうしてもこのイーラムが欲しかったんでしょうね。代わりに130番目の指名権も譲っています。

24位 カウボーイズ / OTタイラー・スミス / トゥルサ

Tyler Smith / トゥルサ大学 / 196cm 147kg

両腕を開いた最大スパンが、なんと211cmという怪物。翼竜というジャンルといって良いでしょう。プテラノドンです。ダラス・カウボーイズは、いつもOLに重点を置く傾向があります。なのでノートルダム大学とかアイオワとか多いように思います。

 

このスミスもものすごい良いタックルらしいです。巨体とパワー、だけでなく運動能力も俊敏で、豪速両道のコンビネーションを発揮するようです。しかし、1ゲームをフル出場した経験がないようで、それは心配材料。

25位 レイブンズ / Cタイラー・リンダーバーム / アイオワ

Tyler Linderbaum / アイオワ大学 / 188cm 134kg

珍しくセンターが1巡指名されましたね。だいたいガードかタックルのことが多いんですが。やっぱりアイオワ大学は豊富なOLを育てる大学ですね。

彼はもともとDLをしてたという珍しいキャリア。そしてセンターとしては、カレッジ最優秀の栄光を手にしてます。またレスリングの経験があるので、相手の力をうまく使いいなす、そういう柔よく剛を制す的な要素ももっています。

とはいえ、やっぱり格闘技経験者であり、もとD#選手ですので、闘争心は人一倍あります。これをレイブンズが獲得したのは大きな成果につながるように思いますね。OLとしては188cmと低いほうになります。イーグルスのフレッチャー・コックスと対峙したとき、一体どうなるんだろうなと思います。

26位 JETS / DLジャーメイン・ジョンソン / FSU

Jermaine Johnson / フロリダ州立大学 / 196cm 115kg 

この人、あまり学業で伸びることができず、大学進学ができなかった。コミュニティカレッジ(短大)に進学してます。そこでもやっぱりアメフトをやって頭角を現して、ジョージア大学へ編入。その後FSUへ編入。というかなり苦労してきたキャリアですね。

実は彼、Netflixのドラマ「ラストチャンスU」で取り上げられた短大(インディペンデンス・コミュニティカレッジ)で、出演しているんですね。今から遡って彼の言動を探してみるのも面白いと思います。そこからの立身出世!!見事なストーリーです。

2021年シーズンでは、12サックと18ロスタックル、25回のQBハリーで、カンファレンスの最優秀守備選手に選ばれています。これにてJETSのドラフト4人分、全て完成!それにしてもスゴイメンツを揃えましたね!

 

27位 ジャガーズ / LBデビン・ロイド / ユタ

Devin Lloyd / ユタ大学 / 191cm 108kg

さぁ、ジャガーズ3人目の1巡選手。なんと全体1位にエッジラッシャーを指名して、さらにOLBのロイドを指名しました。スクリメージを超えてブリッツする槍のような選手。これはジャガーズD#はめちゃ強くなるんじゃないかな。

Pac12カンファレンスの最優秀守備選手にも選ばれていて、ロスタックルの本数では、全米2位の成績を出しています。このスタッツからもわかるように、とにかく「前へ!!」というタイプです。攻撃的です。

28位 パッカーズ / DTデヴォンテ・ワイアット / ジョージア

Devonte Wyatt / ジョージア大学 / 191cm 138kg

さぁ、全米チャンピオンになったジョージア大から4人目の1巡指名が登場しました。パッカーズは先の指名権でLBを獲得しましたが、なんと次もD#選手です。アダムスの穴埋めはいらないんでしょうか。

ワイアットは、とにかく根性がすごい。最後の最後まで諦めない。コーナリングも速くて、パワーもすごい。縦にも横にもスムーズに動けて、縦横無尽に走り回る怪物です。2021年シーズンでは、39タックル、27のQBプレッシャーというスタッツ。

22位で指名したウォーカーとは、ジョージア大学のガチチームメイトです。この二人セットで獲得できたことは、かなり面白いでしょう。すぐにでもパッカーズに貢献してくれます。

 

29位 ペイトリオッツ / OGコール・ストレンジ / チャタヌーガ

Cole Strange / テネシー大チャタヌーガ校 / 196cm 139kg

ペイトリオッツが好きな「生まれ持った運動能力」だけじゃなく、「知性と経験」を戦略に活かして勝利するタイプの選手。きっとベリチックのフットボール理論を、素直にしっかり聞いて、吸収すると思います。OLには特に必要な存在。

彼はセンターとガード、両方の経験をしているので、用途の広いインテリアラインマンに成長しそうです。そういう意味でもペイトリオッツぽいチョイス。ちなみにチャタヌーガ校からドラフト呼ばれた最高位を更新しました。かつてのテレル・オーウェンスは89位で同窓生の殿堂入り選手、学校の歴史では1巡指名選手の輩出は初めての出来事でした。

こちらは、ラムズのHCがインスタライブで1巡を実況してたやつ。「オー!まじかよ!」「俺104位くらいで指名するつもりで映像みてたけど・・・意味なかった!」って笑ってます 

これも面白い。「えええ???」「誰????」「こいつ誰よ!!!」って叫んでますね。気持ちわかるわー。

30位 チーフス / Edgeジョージ・カーラフティス / パデュー

Geroge Karlaftis / パデュー大学 / 193cm 121kg 

チーフスはこれで何とかDLを固めることに成功したんじゃないでしょうか。なにせ昨年は正直いまいちでしたからね。一件落着な、みなが理解できるチョイスでしたね。

さて、このカーラフティス。なかなか変わった苗字だなと思います。彼は元来ギリシア人。生まれはアテネ。13歳のころにアメリカに移住してきた移民です。まぁ若いときから運動神経バツグン男で、陸上競技、アメリカンフットボール、バスケットボールに、水球とマルチな才能を発揮。水球ではギリシアユースの代表選手としても活躍してきました。

彼の兄のヤニは柔道で世界チャンピオン。お父さんは槍投げの選手でマイアミ大学の有名選手でした。まぁ遺伝子がスゴイすわ。お兄さんもパデュー大学でアメフトをしています。ひょっとすると、のちのドラフトで名前を呼ばれるやも知れないですね。

そしてガールフレンドのカイアさんは、同じく大学の円盤投げの選手。もうアスリート遺伝子がますます強くなっちゃいますよ!!!

31位 ベンガルズ / Sダクストン・ヒル / ミシガン

Daxton Hill / ミシガン大学 / 183cm 87kg

ベンガルズはこのオフシーズンでOLをしっかり補強してきましたね。なのでお次はD#選手をドラフトで獲得しましたね。ま、たしかにCBは、もう少し頼りがいのあるものを用意したほうがいいと思います。

ダクストン・ヒルは、セーフティですが、CBもプレイできる選手です。これで昨シーズンのパスD#の弱さ(1試合あたり248ydsのロス)は、解消されていくでしょう。

ヒルはペイトリオッツのSマコーティのような選手と比較できます。ワンハイでフリーエリアを広く担当するような。高い身体能力に加え観察力に長けたところがあります。欠点は集中力が持続しないところだと指摘されています。このあたりは、しっかりプロで指導を受けるのが良いでしょうね。

32位 バイキングス / Sルイス・シン / ジョージア

Lewis Cine / ジョージア大学 / 188cm 90kg

さぁ、最後の1巡指名選手!またもジョージア大学です!!まぁスゴイね今年は。さすが全米チャンピオンになった大学ですよね。

僕は素人なのでちょっとわからないですが、O#を読む力が非常に強いらしいです。なので他の選手よりもほんの数秒だけ、間合いを詰めるのが早い。だからタックルやパスD#が届いてしまう。ボールキャリアへの寄せの上手さ・速さでは、今回のドラフトで最優秀だと評価されてます。

同じセーフティですが、ミシガン大学のヒルとは大分タイプが違って、ニッケルバックの使い方がフィットするそうです。ちょっとLBよりのセーフティという感じで、ブリッツもするし、コンタクトも強めという感じの起用方法が良い。

まとめ

いやはや今年はD#が豊富だとは聞いていましたが、蓋を開いてみたら、スティーラーズがQBを指名したり、やっぱりWR、OLの補強はしっかりありました。まさかQB来るとは予想していなかったです。全体をみるとO#が17名、D#が15名と攻撃選手が多かったですね

 

そしてなんとジョージア大学からは5名も一巡選手が選出されることになりました。なんという誉まれでしょうか。やはり学生チャンピオンチームです。続いたのがミシガン大学、オハイオ州立大学、アラバマ大学で2名ずつ選出されました。ここらへんはもう定番になってますが、最近USCの名前が目立たなくなりましたね。

 

珍しいのは、チャタヌーガ大学です(正確にはテネシー大学チャタヌーガ校)。なんと一巡指名の選手をだしたのは、1966年以来60年ぶり!ビッグ・ジャックこと、ジャック・グレゴリーっていう選手がそうだったみたい。今年のことは大学としても大変うれしい出来事でした。(当時はAFLとNFLと分かれていて、ちょっとややっこしい)。

 

今年一巡指名権をもっていなかったのが実に8チームもあります。実はこれドラフトの歴史上もっとも多いんですね。ブラウンズ・ベアーズ・ブロンコス・コルツ・レイダース ・ラムズ・ドルフィンズ・49ersの8チームです。特にレイダースは地元開催ですが、一巡は予定なしということで、ちっと寂しいものです。

 

チームの姿を整えるのは、新人だけでなく現役選手のトレードもあります。またブレイディやグロンコウスキのように一度引退して在野に下った選手を抜擢する場合もあります。ラムズなんかは、ドラフトに頼らずベテランで補強を整えたという戦略でした。

 

さてさて、新シーズンはどうなることやら!!またシーズン開幕に向けてチーム情報を更新していきますので、御覧ください。TSP21さんのようにデータベース化できないだろうかと模索しています。