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【NFL2020】プレビュー NFCラムズvsパッカーズ

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第6シードのラムズと、第1シードのパッカーズがディビジョナルラウンドで対決です。

 

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パッカーズは昨年に引き続き、スーパーボウル候補チームです。昨年はカンファレンスチャンピオンシップにて、49ersに敗れて大舞台に登場することはかないませんでした。今年こそはという気持ちでしょう。

 

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対するラムズは、2018年シーズンのスーパーボウルに出場しています。今年はシード権こそ最下位の6位ですが、ワイルドカードで強敵シーホークスを破りました。さすがのパワーです。

 

今回のブログでは、両者を簡単に分析してみます。

 

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やはりパッカーズが優位かと。

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<パッカーズO#>
全体獲得 6,224yds(5位)
パス 4,106 / 9位、48TD / 1位
ラン 2,118 / 8位、16TD / 15位

パッカーズの攻撃力はリーグ5位。成績を俯瞰すると、すごいっすね。攻撃力めちゃ強い。そのベースになるのはやっぱり、QBアーロン・ロジャーズですよね。今年のパス成功確率は、70%をこえていて、ロジャーズのキャリアで最高の成績なんですね。

 

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それに加えて、今年はデバンテ・アダムスも。今期は1,374ydsでキャリア最高の結果でポストシーズンに突入。彼ら二人のパワーが合わされば、怖いものなしでしょう。

 

What Will the Packers Starting Offensive Line Look Like in 2020?

ランもすごくて、リーグ8位。これにはOLの存在を忘れたくない。もちろん、RBアーロン・ジョーンズが素晴らしいのもあるんですが、ランプレイを作ってくれてるのは、まずはオフェンスライン。彼らがラムズのDLをどう処理するか。これでゲームが決まりそうです。

 

 

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<ラムズD#>
全体損失 4,511yds(1位)
パス 3,051 / 1位、17TD / 1位
ラン 1,460 / 3位、12TD / 4位

それに対するラムズD#は超強烈!!!パスD#1位、ランD#3位の鉄壁な布陣です。これ以上強いD#チームは、今年無いと思う。アーロン・ドナルドがスクリメージラインを破壊、崩れたプレイでスピード感あるLB達がボールを仕留める。こんな展開かと。

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CBジャレン・ラムジーがWRアダムスとマッチアップ。この二人の対決はめちゃくちゃ楽しみですよね。ある意味、ボクシングのタイトルマッチみたいなもんです。ラムズD#はタレント揃い。そこをパッカーズがどう崩すか。

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<ラムズO#>
全体獲得 6,032yds(11位)
パス 4,014 / 8位、20TD / 26位
ラン 2,018 / 10位、19TD / 10位

ラムズO#は、パスでもランでも攻撃力あります。なんだかジャレッド・ゴフはあまり注目されていないように見えますが、パス8位の成績は十分すぎるでしょう。またランプレイでもリーグ10位。やはりオフェンスラインの底力があるからでしょうね。

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<パッカーズD#>
全体損失 5,344yds(9位)
パス 3,039 / 7位、23TD / 9位
ラン 1,805 / 3位、16TD / 14位

パッカーズD#もパスで7位。全体で9位の実力です。二人のスミスの存在に加えて、CBジェイル・アレキサンダー、CBケビン・キング、FSエイドリアン・アモス、FSダーネル・サベージら、手堅いバックス陣が豊富です。

オフェンス合戦、ディフェンス合戦。どちらも魅力的な展開になりそうですね。

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【パッカーズ優位】寒い寒いグリーンベイ

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パッカーズがあるのが寒いグリーンベイ。最高気温が-3℃。最低気温は-13℃の極寒の地です。対するラムズのLAは最低10℃、最高20℃です。この寒暖差には、ラムズのメンバーがみな凍えてくるのじゃないかと。

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ロシアの冬将軍に破れたナポレオンのように、グリーンベイの冬は、ラムズに厳しさを与えるでしょう。この寒暖差がホームベームの利点です。

 

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【ラムズ優位】LTバクティアーリの不在に、DTアーロン・ドナルド

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ですが、パッカーズのLTバクティアーリが不在。これが痛い。パッカーズのランもパスも、やはりオフェンスラインがあってのもの。特にロジャーズのパスを支えるのが、LTバクティアーリのパスプロテクションでした。

 

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彼はラインマンとしてトップ5に入る人です。12月15日に、$105.5M / 4年で、ラインマンとして史上最高額での契約更新に達した名選手です。12月21日にはプロボウルにも選ばれ、ファン人気も高い人。しかし、12月31日になんと最悪、ACLをやっちゃいました。これでパッカーズは戦力ガタ落ち。

 

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マッチアップする予定だったのが、NFL最強のクラッシャー、アーロン・ドナルドです。白鳳vs朝青龍みたいな対決だったんですがね。これでドナルドは自由にやりたい放題できる感じになりました。

 

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ガードだったエルトン・ジェンキンス(#74)。事前情報によるとバクティアーリのポジションには、彼が入る予定。彼もプロボウルに選ばれた、ドラフト2巡のスゴイ選手ですが、ドナルド相手には、相当厳しい内容になりそうです。

 

 

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まとめ

多分ですよ。パッカーズが勝つと思います。でもね。でもでも。シーホークス戦もそんな風に言ってて、見事にラムズが勝利したんですよね。

 

だから、まじで勝負はわからんです。シーホークス戦みたいにラムズがスクリメージラインを破壊してしまえば、さすがのアーロン・ロジャーズも無理じゃないかなと思います。