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【2019ランキング】トップ10 QBs

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前日にひきつづき、QBランキングを発表します。

 

ただし、何を持ってランク1位とするのかは、非常に議論の対象になるでしょう。QBというと「判断力、パス能力、統率力、冷静さ、諦めない心、味方を鼓舞する力、ラン能力、QBレーティング」と様々あります。

 

結局「どれだけ勝利したのか」で評価するべきなのかと思いきや、勝利に貢献しているのはQBだけではありません。O#チーム、D#チーム、SPチーム全員が力を合わせたから勝利できたのです。

 

なので、今回のQBランキングでは、QBレーティング、パッシングYds 、勝ち星数の切り口でトップ5をそれぞれ比較調査し、ご紹介することにします。タイトルと違って申し訳ない。

 

日本でもっとNFLが浸透しますように

 

 

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QBレーティング トップ5

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1位/ 117.5p ライアン・タネヒル・TEN
2位/ 116.3p ドリュー・ブリーズ・NO
3位/ 113.3p ラマー・ジャクソン・BAL
4位/ 107.4p カーク・カズンズ・MIN
5位/ 106.3p ラッセル・ウィルソン・SEA

はい、レーティングだとこうなるそうです。QBレーティングというのが何かですが、非常に複雑な計算式でもってQBの能力を数値化したものです。

パス成功率や被インターセプト回数などを係数に入力してでてくるもので、最高値が158.3ポイントになります。つまり数が多いほどいいということになります。

この数字が結構マトを得ていて、実際に上記5名のQBがいるチームは全てプレーオフに進出し、タイタンズはAFCチャンピオンシップに出場しています。

 

 

 

QBパッシングYDs トップ5

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1位/5,109yds ジェイミス・ウィンストン・TB
2位/4,902yds ダック・プレスコット・DAL
3位/4,638yds ジャレッド・ゴフ・LAR
4位/4,615yds フィリップ・リバース・LAC
5位/4,466yds マット・ライアン・ATL

次はパスした距離のランキングです。みな強烈なパサーですが、見てわかるようにどのチームも地区優勝できませんでした。パス に頼る戦略になってるというか、ラン・パスの偏りがうまく機能してないのかも知れないですね。

それとも課題はD#チームにあるのでしょうか。カウボーイズを見るとOLもRBも最高級です。さらにプレスコットが第2位のパサーであるなら、なぜこのチームは勝てなかったのでしょうか。スタッツだけでみると大変不思議でなりません。

 

QB 勝ち星数トップ5

さて、QBを評価する時に、パスが上手とか色々あると思いますが、結局の所「勝てるQBが一番いい」のが当然です。

フットボールのドラマとか見ると、「次こそ勝つQBを見つけてきてくれ」なんてGMとHCが会話している場面もありますよね。

 

1位/13勝 勝率81%

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1位 ラマー・ジャクソン・BAL (ディビジョン敗退)
1位 アーロン・ロジャーズ・GB(チャンピオンシップ敗退)
1位 ジミー・ガロポロ・SF(スーパーボウル敗退)

レギュラーシーズン13勝をあげたのは、この3人です。NFLの場合、怪我なく16試合投げられることだけで十分すごいんですが、それでも16分の13を勝利するのはさすがです。当然3チームともプレーオフに進出し、ガロポロの49ersはスーパーボウルまで進出しました。

2位/12勝 勝率75%

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2位 トム・ブレイディ・NE(ワイルドカード敗退)

ペイトリオッツは今年も強かった。でもO#は昨年ほど強くない印象でした。やはりTEロブ・グロンコウスキが抜けた穴は思っていたより大きかったと思いました。それでも12勝をあげたというのは、本当にすごい。だってブレイディ43歳ですからね。もう殿堂入りしてもいい年。来シーズンこそラストシーズンになるでしょう。

3位/11勝 勝率69%

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パトリック・マホームズ・KC(スーパーボウル優勝)
ラッセル・ウィルソン・SEA(ディビジョン敗退)

パトリック・マホームズは11勝ですが、レギュラーシーズンに出場したのは14試合で2試合は欠場、勝率でいうと78%で、実はトム・ブレイディよりも高い。そして何よりスーパーボウルMVPです。彼のプレイの凄さはスタッツには出てこないですよね。本当かっこよすぎ。

シーホークスのラッセル・ウィルソンはさすがでした。最後の最後のWeek17まで49ersと地区優勝を争いました。けが人多数でRBやレシーバーが不十分な中にも関わらず、11勝をあげたのは彼の力量の高さだと思います。

4位/10勝 勝率62.5%

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ジョシュ・アレン・BUF(ワイルドカード敗退)
デショーン・ワトソン・HOU(ディビジョン敗退)
カーク・カズンズ・MIN(ディビジョン敗退)

アレンは16戦全戦戦い抜く立派なQBぶりでした。AFC東地区のペイトリオッツ一強時代に終止符を打つような戦い振りに、思わずビルズを応援している人も多かったと思います。

またACL断裂から復帰してくれたテキサンズのワトソン。15戦10勝の成績でした。頼りがいのあるリーダーとして、すっかりテキサンズの顔になりましたね。プレーオフではチーフスに敗北しましたが、まだこれからです。

カズンズは15戦10勝、バランスの良い選手ですね。QBレーティングでも上位にあがるので、ミスが少ない手堅いQBという印象。勝利への執念という意味でだけ、後塵を拝しているのかも知れないです。

 

5位/9勝 勝率56%

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カーソン・ウェンツ・PHI(ワイルドカード敗退)
ジャレッド・ゴフ・LAR(地区3位)

さて、こちらは同級生で、ドラフト1位と2位のQB。いつも比較される悲しい定めです。ウェンツのイーグルスはスーパーボウル優勝してますが、自身は怪我のため投げてなく、ゴフのラムズはスーパーボウルで、ほぼ手も足もでず敗退しました。

今期の成績もまた同じく9勝。ですがイーグルスは9勝で地区優勝し、ラムズは9勝で地区3位という少し納得しかねる形だったかも知れないですね。

 

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まとめ

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無理矢理にでもトップ10を決めるとなると、本当独断と偏見で申し訳ないのですが、

1位 パトリック・マホームズ
2位 ラッセル・ウィルソン
3位 ドリュー・ブリーズ&トム・ブレイディ
4位 ラマー・ジャクソン
5位 アーロン・ロジャーズ
6位 ジミー・ガロポロ
7位 カーソン・ウェンツ
8位 デショーン・ワトソン
9位 ジャレッド・ゴフ
10位 マット・ライアン

かなと。やっぱりスーパーボウル優勝したときの様子をみると、スター性が半端ないのがパトリック・マホームズでした。ボールを持ったときの「なんかやってくれるかも」という期待感がすごかったです。上位5名は全てそんなオーラをもった人だと思います。

ラッセル・ウィルソンはさすがの仕事ぶりだったなと思う。彼にもう一度スーパーボウルの舞台に上がってほしい、と思います。

 

さて、QBについては議論色々あると思いますので、どうかコメント欄に色々ご意見いただけると幸いです。次回からはD#チームのランキングをまとめます。

日本でもっとNFLが浸透しますように。