さて、いよいよ昨日、NFLドラフト2021年がスタートしました。今回の記事では、まずドラフト1巡の選手について、まとめたいと思います。記事が長くなったら、ご愛嬌。どうかお許しください。
- 今年の趣向は観客がステージに上がること。
- 1位 ジャクソンビル・ジャガーズ
- 2位 NYジェッツ
- 3位 サンフランシスコ・49ers
- 4位 ファルコンズ
- 5位 ベンガルズ
- 6位 ドルフィンズ
- 7位 ライオンズ
- 8位 パンサーズ
- 9位 ブロンコス
- 10位 カウボーイズ→イーグルス(Trade)
- 11位 NYジャイアンツ→ベアーズ(Trade)
- 12位 カウボーイズ
- 13位 チャージャーズ
- 14位 バイキングス→NYジェッツ(Trade)
- 15位 ペイトリオッツ
- 16位 カーディナルズ
- 17位 レイダース
- 18位 ドルフィンズ
- 19位 ワシントン
- 20位 NYジャイアンツ
- まとめ
今年の趣向は観客がステージに上がること。
始まりました。ステージにあがったのは開催地クリーブランドにある、ブラウンズの名選手たち。左は現役のWRジャービス・ランドリー。コミッショナー、ロジャー・グッデルの右隣りにいるのは、引退したレジェンドLTジョー・トーマス。そんな豪華メンバーが登壇し、いよいよスタートです。
今年は会場にいるファン(Pickするチーム)の一人が登壇して、プレゼンター(1巡はコミッショナー)にカード渡す役をしました。このようにドラフトも地域を巻き込んで一つの祭りに仕上げ建てるのは、NFLの最も得意とするところです。こうしてアメリカンフットボールを自分ごとにして、関係の輪をどんどん広げる。これがリーグ全体が活性化する大事なアイデアです。
見てください!この熱狂のステージ。いやー、コロナコロナといいながら、こうしてウイルス問題を解決させてしまう(言い換えれば目をつぶってしまう)のは、アメリカの突破力の強さを感じますね。日本も見習いたいところですが、少数意見に耳を傾けてる美徳システムが運用されるうちは不可能でしょう。
さていよいよスタートです!!!
1位 ジャクソンビル・ジャガーズ
ジャガーズが全体1位指名権をもったのは、チーム創設以来初めてのことらしいです。HCがOSUの名将だったアーバン・メイヤーに変わり、神QBトレバー・ローレンスがドラフトにあがる2021。ここで1位指名権をもてたというのは、神様のギフトとしか思えません。
そして指名したのは、やっぱり!トレバー・ローレンスでした!そりゃそうですよね。これは外したらダメです。
彼の家では、わかってはいるものの、やっぱり喜びは隠せない様子。飛んだり跳ねたりではありませんが、皆が暖かく愛息ローレンスのこれからを応援してる。そんな温かい様子が流れていました。
指名されるとこのように、選手の特徴が三行で開設されます。身長体重についてはcm・kgではないのでわかりにくいですね。
ジャガーズが過去にドラフトで獲得したのは3名います。2011年には11位でブレイン・ギャバート。2014年には全体3位でブレイク・ボートルズです。
どちらも期待された選手でしたが、結果チームを強く牽引するようなスターではありませんでした。トレバー・ローレンスほどのダイヤモンドを手に入れて、勝てなかったなら、これはもう言い訳のしようもなく、指導者の責任だというプレッシャーが伝わっています。
2位 NYジェッツ
NYジェッツが指名したのは、キラキラ王子のザック・ウィルソン。ジャガーズと同じくQBの指名ですね。大学はブリガム・ヤング大学です。モンモン教の大学ですね。あのスティーブ・ヤングの母校でもあります。彼自身も大変保守的な素直そうな好青年です。
プレイアクションに長けて、腰の位置が低く、コントロールが良い。肩の強さもあり、ギリギリを狙う勝負強さもある。パトリック・マホームズとまでは言いませんが、スター性のある選手かと思います。
彼と競うのは、やはりジョー・バロウ。ラッセル・ウィルソン。彼ら二人の良いところを混ぜたような感じがするQBだと思います
ジェッツは過去20年で、3人のQBを1巡指名してきました。2000年にチャド・ペニントン。2009年にマーク・サンチェス(イケメンでしたねぇ)。2018年にサム・ダーノルド(USC)です。4人目のウィルソンが、チームを強く牽引してスーパーボウルに進出してくれるようになってほしいところ。
3位 サンフランシスコ・49ers
スーパーボウル出場し、優勝すんでのところでチーフスに大逆転負けを食らった49ers。QBガロポロへの信頼も薄まっており、新しいエンジンに載せ替えたいという噂も流れておりました。しかし、同時にOLの強化も課題であり、その辺りどうなるか。49ersがこのあとに続くドラフトの流れを変えるキーチームでした。
そんなサンフランシスコ・49ersが指名したのは、ノースダコタ州立大学のQBトレイ・ランスでした。下馬評では全米優勝したアラバマ大学のマック・ジョーンズや、OSUのジャスティン・フィールズという噂もありました。ランス君の情報はまったくありませんでした。首脳陣の情報統制能力の高さはさすがです。
ランスは、10人のO#チームを、11人に変える力をもっています。つまり自分が動いてチャンスを作るモバイル型のQBでもあります。ラマー・ジャクソンのような能力ですね。HCシャナハンが彼をどのように鍛え上げるのか、楽しみですね。
インタビューでは、ジョー・モンタナ、スティーブ・ヤング、トレイ・ランスと続くような人物になってみせます。と力強く答えていました。素直な性格もあり、彼はプロでも実に伸びそうです。指導者が良さそうなのがとても良い。
どうでも良いですが、トレイ・ランスは四千頭身の彼に似ています。
4位 ファルコンズ
ファルコンズが指名したのは、史上最高のTEと呼び声高い、フロリダ大学ゲーターズのカイル・ピッツ。NFLドラフトの歴史でタイトエンドが4位指名を受けたのは、過去なかったそうです。ピッツは史上最高の怪物TEとなる素質が十分です。
緑色のスーツに、黄色のサイドラインと肘当て。スーツだけみると、パッカーズ仕様に仕立て上がっていますね。彼はきっとロジャーズのパスを受けたかったのでしょうか。それにしても、4位指名というのはスゴイ。TEというよりもWRだと思いますが。
これでファルコンズO#は、怪物ばかりになりました。戦国武将でいうと森長可です。つまりめちゃくちゃ強いってことですね。だけど、O#を機能させるにはOLも必要です。勝利にはD#も必要です。ファルコンズにはライアンがいるうちに、またスーパーボウル出てきてほしい。
5位 ベンガルズ
オフェンスライン問題を抱えつつ、ドラフトに望んだベンガルズは、なんとWRジャマール・チェイスを指名。これもまぁ仕方ないか。AJグリーンを、カーディナルズに移籍させてるもんでね。
QBジョー・バロウとは、LSU時代のコンビです。全米優勝した息の良さを、ベンガルズは採用したようですね。とにかく、チェイスの能力の高さは定評があります。
ルイジアナ州立大学では史上最高の順位で指名されたことに。それまではOBJだったんですねー。
サングラスを外すと随分優しい表情。彼は良い人なのかも。しかし油断はならない。WRは問題児が多いです。しかもLSUだし。シンシナティからNFLに嵐が起きるコンビが誕生したのかも知れないですね。
6位 ドルフィンズ
マイアミ・ドルフィンズはアラバマ大学のジェイレン・ワドルを指名。みんな派手な服着てるよなーー。事前に説明があるとはいえ、指名を受けたときの落ち着いた表情。大物のような感じがします。
同じアラバマ大学のチームメイト、マック・ジョーンズもハイタッチして喜んでいます。同級生、仲間がNFLで共に戦うなんて、どうにも素敵な話です。
大学3年時は、コロナで1年間出場を自粛した選手です。アラバマ大学でかわりに活躍したのは、同級生のデヴァンテ・アダムスでした。しかし、それでもアダムスよりも上位に指名を受けたのはスゴイことです。よほど能力差があるのでしょうか。
こちらも、昨年1巡で指名されたQBトゥア・タゴバイロアとは、バマ大学時代のチームメイトになります。それにしてもアラバマ大学はスゴイ選手ばかりだしてます。
7位 ライオンズ
なにやらウォールームで歓喜の様子。GMが何かを契約をつけたようです。こういう様子が中継されるのもドラフトの面白さですよね。
指名を受けたのは、オレゴン大学のタックル、ペネイ・スウェル。彼は自宅で家族と共に様子を見守っていたようです。傍らにはピザハットとビール。さすがアメリカですよね。さて、スウェルは、てっきりベンガルズが指名するもんだと僕は予想してました。
彼は自宅にいるので、1巡ジャージの授与セレモニーはありません。その代わりに?、ライオンズファンのご老人がステージにあがってダンス。コミッショナーはそれを笑って見届けてます。いいなぁアメリカ。
ジャージはこのオッサンがもらっていったみたいですね。いいねいいね。
8位 パンサーズ
QB、QB、QB、TE、WR、WR、T、ときて。次はパンサーズです。このチームはどうするのか。
パンサーズは、隣の州サウス・カロライナ大学のCBジェイシー・ホーンを指名しました。これも結構意外です。CBですと、パトリック・サーティンや、ケレブ・ファーリーがいます。それよりも上位だったのは、能力だけの問題ではなさそうですね。
彼も自宅でリモート参加。2020年シーズンはコロナで7試合オプトアウトしています。彼の父はセインツで3回プロボウルに選ばれてるCBジョン・ホーン。バリバリのアメフトのサラブレッドです。プロになったからといって、生活の変化は比較的少ない方じゃないでしょうか。
9位 ブロンコス
ドラフトではオンラインでこんなレジェンドな人たちがガヤ芸人の仕事もしてくれます。英語が話せたら、ディオン・サンダースとトム・ブレイディがどんな会話してるかわかるのに。
彼の名前はまだ呼ばれないようです。ブロンコスは時間ギリギリまで考えて、考えて決断しました。
ブロンコスが指名したのは、アラバマのCBパトリック・サーティン二世。QBマック・ジョーンズはチームメイトのWR、CBに指名巡を抜かれましたね。
インタビューでは「パトリック・マホームズと戦うことになりますね?」と質問をうけ、「望むところです!」というような力強い返事。さすがっすねーーー。
10位 カウボーイズ→イーグルス(Trade)
おお!!ついにドラフト指名権のトレードが、ドラフト当時に行われました。10位指名権をダラスからフィラデルフィアにトレードです。さぁ、これで指名権はイーグルスへ移ります。
さぁ、イーグルスは誰を指名するのか。やはり残ってるのはWRデバンテ・スミスでしょうか?
そうです!WRとしてハイズマン賞を獲得した、アラバマ大学のデヴァンテ・スミス!イーグルスに決定です!うーん!!!ナイスチョイスだと思います。イーグルスは2020年にQBジャレン・ハートを獲得してますからね。イーグルスのNo.1レシーバーになること間違いないでしょう。
NBAのスター、アレン・アイアバーソンと同じサイズ、大学時代のスコアもほぼ同じっていうことで。比較されてました。それにしても今年のアラバマはまじスゴイね。やっぱり全米優勝しているって実績はスゴイわ。
11位 NYジャイアンツ→ベアーズ(Trade)
カウボーイズのトレードがあって、すぐにNYジャイアンツもトレードをしました。本来20位だったシカゴ・ベアーズは誰を指名するか?画面の左上では「OSUのジャスティン・フィールズ?アラバマ大学のマック・ジョーンズ?」の投票がなされてます。まだマック・ジョーンズ呼ばれないなぁ。
11位のベアーズの指名を読み上げたのは、シカゴ・ベアーズのファンであり、シカゴで医療のサポートをしているカルロス・ネルソン。オーバーン・グレシャム・ディベロップメントコーポレーションの代表です。コロナパンディミックのファイターであると、コミッショナーからの紹介の後、彼が読み上げたのは?
予想どおりOSUのQBジャスティン・フィールズでした!ダック・プレスコットのようなQBに似ている感じがあります。11位だからといってQBとしてランクが低いわけではありません。むしろ相当上位です。今年はQBが本当に豊作ですからね。
12位 カウボーイズ
さて、12位の指名をするダラスのウォールームです。見てください。白髪とハゲの爺しかいません。広そうな部屋に加齢臭が漂っていることでしょう。ジェリー・ジョーンズを始めとして、このチームは首脳陣が若返りをしたほうが良さそうです。
コミッショナーから紹介を受けて指名カードを読み上げたのは、キニキア・バーディンさん。ダラスのソーシャルワーカーのようです。会場に対して「ハローダラス!!!」と言うと大きなブーイング。率直なフィードバックがあるのはアメリカらしい。
カウボーイズが指名したのはD#の強化、中心のポジションになるMLBマイカー・パーソンです。今年のドラフトでエッジラッシャー、DT、LBをすべてのポジションの中で最も期待値の高かった選手ですね。
まじでLBショーン・リーの後輩が指名されるなんてね。リーが引退して、同じポジションのマイカ・パーソンが1巡で。ペンステートは嬉しいだろうな。ショーン・リーも色々教えてあげてください。
先輩にあたるサークオン・バークレーはTwitterでおめでとう兄弟!とつぶやいてますね。ジャイアンツのRBバークレーもペンステート。彼との同門対決も非常に楽しみです。
13位 チャージャーズ
チャージャーズが指名したのは、ノースウェスタン大学のラシャーン・スレイターJR。この補強は完全に正解でしょうね。名前を呼ばれた瞬間の顔がとてもうれしそうで。まさに未来が変わる瞬間だったんでしょうね。
今年名前を呼ばれた選手の中で一番、表情が幼いというか。おぼこいというか。そんな人です。言葉も少ないですが、一生懸命に仕事をされる方でないかと思います。
カウボーイズのザック・マーティンのような強さがあると評価されています。ワシントンのDEチェイス・ヤングを封じ込めてくれたら、QBも良い仕事ができそうです。
14位 バイキングス→NYジェッツ(Trade)
こちらもトレードです!バイキングスはNYジェッツ(23位指名権)と交換。NYジェッツが獲得したのは、ガードのイライジャ・ベラ・タッカー。USCです。OLならばセンターでもガードでもタックルでも何でも来いの人。ザック・ウィルソンを獲得したので、OL強化はナイスな判断です。NYジェッツは今回のドラフトに相当積極的に参加しています。
彼もまた地元カリフォルニアで指名を受けて、家族と共に喜びを分かち合っていましたね。テレビ中継にこの光景が入るってのは、本当に心が暖かくなる良い工夫だと思います。
ラポポートさんは、そんなジェッツのことより、次の15位ペイトリオッツの指名予想を。そろそろアラバマ大学のマック・ジョーンズじゃない?って話してます。
15位 ペイトリオッツ
さてベリチックが指名してきたドラフトですが、あまり優秀じゃないって評価です。ドラフトで指名したのがスターターになったの512名だけ。なんとNFL史上3番目に低い数字らしいです。若いやつを見る目がないというよりも、そんな簡単にスターターにさせない厳しさがあるということもあるのでしょう。
そして呼ばれました!!!いよいよ!QBマック・ジョーンズ。それにしても地味です!!!今から展示会の準備にいく営業マンに見えます。スター感がなさすぎます。コンサバにも程がある。
マック・ジョーンズは比較するとマット・ライアンに似ているらしいですね。確かな体格、アイフェイクの上手さ、コントロールの正確さ、タイミングの良さ。など、ベリチックとブレイディが得意にしてきたアンダーニースのパスを積み上げるスタイルにはピッタリなQBなんじゃないかと。
インタビュー受けてても、好戦的な発言はない。いい子ちゃん。コンサバな町、ボストンにはある意味ベストフィットな人なのかも知れないです。誰か彼にグレーのカーディガンとレイバンの黒縁メガネをあげてください。
16位 カーディナルズ
さて、JJワットと、AJグリーンを補強したカーディナルズは、どこを指名するのでしょうか。
カーディナルズはトルサ大学のLBザベン・コリンズを指名。とにかく体がでっかくて、カバーゾーンも広い。今後の鍛え方次第でDLにもなれる存在かと思います。彼は会場にもいなかったし、テレビ中継もされてなかったですね。
17位 レイダース
さーて、レイダースです。このチームはカリル・マックのトレード以来、チーム改革に大鉈ふるいまくってる最中です。そんなチームが指名したのは誰でしょう?
レイダースが指名したのは、アラバマ大学のタックル。アレックス・レザーウッドです。またもアラバマ!!!今回のドラフト1巡はアラバマ祭りです!!!
これが過去2年でレイダースが指名した1巡選手たちです。うわーー。すごいすごい。4年経ったら、全員どっか行っちゃうんだよなl。
アレックス・レザーウッド。彼もまたアラバマ大学です。足が早く、オープンにも対応できる幅広いタックルですね。良いカバーができること間違いない。
18位 ドルフィンズ
さてドルフィンズ。2回目の指名です。会場にはたくさんのファンが集まっています。一体誰を指名するのか。注目が集まります。
ドルフィンズが指名したのは、エッジラッシャーのジャレン・フィリップス。大学はマイアミ大学フロリダ校と地元が近いですね。
運動能力が高く、センスと勘の良さでガンガン攻めます。ただ過去に怪我してるんでそれが気になる。すぐにでもプロ選手として使えるレベルって判断でしょうかね。モンテズ・スウェットのようなスピードをもった選手として注目を集めていました。楽しみです。
それよりも彼はイケメンだわーー。ファンがまた増えそう。ドルフィンズは、これでQBバイロアを軸に、レシーバーと、OLを補強しました。さてさてチームが変わってきましたねーー。
マイアミ・ハリケーンズから指名を受けて、活躍しているDLはこんな人達。もう現役で残ってる人はいませんね。(ウィルフォークはまだいたかな?)。ハリケーンズも良いチームですよね。ロゴが好きです。
19位 ワシントン
ワシントン・フットボールチームはD#の強化を選択しましたね。ケンタッキー大学のジャーミン・デイビスは広いエリアをカバーできるLBです。比較でもでてましたが、タックルリーダーになったコルツのレオナルド・フォーネットのような選手かと。ワシントンのキーマンになるのは間違いなし。
20位 NYジャイアンツ
さてジャイアンツです。QBイーライ・マニングが引退して、WRのオデル・ベッカムJRが移籍してから、あんまり興味がなくなったチームの一つです。ファンの方ごめんなさいね。でもダニエル・ジョーンズがきて、RBサクオン・バークリーがきて。チームの様子は変わってきました。
そんなジャイアンツが指名したのは、フロリダ大学ゲーターズのWRカダリウス・トニー。この人、WRとしても優秀ですが、RBのようにルートをカットバックしてルートを切りひらいたりするのがスゴイ。体も強いので、ちょっとやそっとでは倒れない。
彼も会場には現れず、自宅で連絡をまっていました。ライティングが暗すぎて、着てる服も黒いので、もう画面が真っ暗けです。お隣にいるお母さん?のファッションがお見事でした。
まとめ
ちょっと長いので、続きはまた次回!