毎年毎年、フォーブスが調査をしてくれます。詳しい記事については英語サイトですが、ご覧ください。
前回のリストについては、こちらの記事「2019年スポーツ界、誰が一番稼いでる？」をご参照くだされば幸いです。
今回の記事でも、ランキング形式で少し紹介します。さて、NFL選手はどの辺りにいるのでしょうか。楽しみです。
NFLが日本でもっと浸透しますように。
- 1位 $106.3ミリオン（≒112億円）
- 2位 $105ミリオン（≒111億円）
- 3位 $104ミリオン（≒110億円）
- 4位 $95.5ミリオン（≒101億円）
- 5位 $88.2ミリオン（≒93億円）
- 6位 $74.4ミリオン（≒79億円）
- 7位 $63.9ミリオン（≒68億円）
- 8位 $62.3ミリオン（≒66億円）
- 9位 $60.5ミリオン（≒64億円）
- 10位 $59.1ミリオン（≒62億円）
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1位 $106.3ミリオン（≒112億円）
テニスのロジャー・フェデラーです。スイス人ですね。なんと彼が一番なんですね。テニスっていうのは、球団がないので、収入は勝利賞金と、スポンサー金額です。年間で約110億円というのはさすがですね。
2位 $105ミリオン（≒111億円）
サッカーのクリスチャーノ・ロナウドです。ポルトガル人です。彼は毎年毎年ランクインしているスーパースターですね。ちなみにインスタグラムのフォロワー数ランキングでは世界一。1ポストで稼ぐ金が1億円を超えるとかっていう怪物的人気です。
3位 $104ミリオン（≒110億円）
同じくサッカーのリオネル・メッシ。アルゼンチンの人ですね。クリロナ同様、サッカー界のトップ選手です。
4位 $95.5ミリオン（≒101億円）
サッカー、ネイマール。サッカー王国ブラジルの人ですね。サッカーの選手って本当イケメンな人が多いよな。めちゃくちゃ走るからかな。走る人はイケメンになるのか。身体もかっこいいしね。
5位 $88.2ミリオン（≒93億円）
バスケのレブロン・ジェームスが登場。アメリカ人としては最高額な収入になりましたね。まぁ最高にかっこいい人です。マイケル・ジョーダンの跡に続く、バスケ界のスターでしょうか。
LeBron James's House in Los Angeles (Inside & Interior & Exterior)
これがレブロンのロサンゼルスの豪邸です。すんごいよねぇ。
6位 $74.4ミリオン（≒79億円）
NBAのステフォン・カリーです。もちろんアメリカ人ですね。カロライナ・パンサーズのオーナーを探すときにも、彼の名前があがったくらいです。それくらいすごい金持ちってことだよね。
7位 $63.9ミリオン（≒68億円）
またもNBA、ケヴィン・デュラントさんです。かれはステフォン・カリーと同様、ゴールデンステート・ウォーリアーズにいたんですが、昨年2019年から、ブルックリン・ネッツというチームにいますね。
8位 $62.3ミリオン（≒66億円）
きたーー！タイガーウッズ！フォーブズランキングに返り咲きです。かつてはこのランキングのトップを何度も取ってきた人ですね。メンタル最悪な状況から見事スター選手に復活しました。ゴルファーでは最高の収入となりましたね。
9位 $60.5ミリオン（≒64億円）
ついにNFL！バイキングスのQBカーク・カズンズが9位に！すごいなぁこの人。本当に努力努力で。レッドスキンズも彼をもっと大事にしたら良かったのに。さてさて、白人イケメンでプレイも良い。引退後もテレビなどで登場することが予想されますね。楽しみな人です。
10位 $59.1ミリオン（≒62億円）
またもNFL！！！イーグルスのQBカーソン・ウェンツ！トップ10の仲間入りです。彼はもうフィラデルフィアの顔になってて、彼を獲得してからのイーグルスはかなり強くなってますね。フランチャイズQBとしてチームの柱となってます。2017年スーパーボウル優勝につづいて、これからのイーグルスにも期待です。
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