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【NFL問題児】QBデショーン・ワトソンがセクシャルハラスメントで連続訴訟されてる。

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NFLでの問題の多くは、暴力事件、薬物事件、飲酒事件、そして女性関係です。「NFL選手はアメリカ人全員の模範であれ!」と、コミッショナーのロジャー・グッデルは組織内に啓蒙していますが、相手は血気盛んな若者たちで、大金持ちです。なかなかどうしてセルフコントロールできないものでしょうね。

 

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今回はQBデショーン・ワトソンが7名の女性から同時訴訟されてる件について少し紹介します。彼は所属チームのテキサンズと移籍関係で揉めているところで、ヒューストンの中では同情的に見られてきた部分もありましたが、今回の事件で印象が一気に反転してしまいましたべ。

 

 

NFLが日本でもっと浸透しますように。ではどうぞ。

 

どういうことなの?

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原告となったのは、7名の女性たち。マッサージセラピストだったり、スパで働いてたり、豪華ホテルで働く人のようです。

皆、ワトソンにオーラル・セッ◯スを強要されたとのことです。ちょっと問題が大きくなっているのは、彼女たちは同じ職場で働く同僚でもなく、結託して集団訴訟をしたわけでもない。(オーラル・セッ◯スについては、それぞれ調べて知識補完ください)

 

個人ひとりひとりが、弁護士に相談していたということです。そしてそれぞれの相談をうけた弁護士が、この問題は根が深いぞと判断して、一人の弁護士に仕事を集中させたようです。

 

訴訟を担当するのは誰?

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この女性たちからの訴訟を担当する弁護士は、トニー・バズビー氏(Tony Buzbee)。テキサス州ダラス出身の弁護士で、政党は共和党です(以前は民主党でした)。過去にテキサス州の議員として民主党から立候補したけど負けた過去があります。

 

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メキシコ湾原油流出事故、ディープ・ウォーター・ホライズン事件の後のBP社への訴訟事件に弁護士として貢献したことで、ニューヨークタイムズの表紙を飾ったことがあり、テキサスで最も成功した弁護士として有名です。

 

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さて、そんな彼が請け負ったのがなんとセクシャル系。しかも訴訟金額が個別でみると訴訟最低額の500ドルだというのです。しかし相手はアメリカ国民全員が注目するNFL選手。しかもQBです。これは大きな出来事です。

 

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彼は2018年にもヒューストン市長選挙に出馬します。昔は民主党として選挙にでましたが、このときは既に共和党員になってます。対抗馬シルベスター・ターナー市長(民主党)に敗北しています。非常に好戦的・挑戦的な生き方を旨とする人物ですね。

 

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トニーさんには4人の子供を生んでくれた妻がいました。30年弱の関係だったですが、2017年に離婚しています。きっと市長選挙への立候補で家の中で揉めたんでしょうね。あるあるです。2020年には20代の女性、フランシス・ムーディーさんと再婚。彼女もさすが強かそうです。

 

テキサンズ側の弁護士は?

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さて、対するワトソンを弁護するのが、ラスティー・ハーディン氏(Rusty Hardin)。ノースカロライナ州ダーラム生まれで、テキサス州の「レジェンド弁護士」のひとりと数えられる歴戦の猛者です。

 

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過去にはスコッティ・ピッペン、カルヴィン・マーフィーなど、数多くのスポーツ選手の訴訟代理人を担当して勝利してきた人物です。当然NFL選手の多くも彼のお世話になってきました。

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NFLで一番有名なのは、幼児虐待疑惑で訴訟されたRBエイドリアン・ピーターソンの弁護ですね。2014年11月の出来事です。

 

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この事件を担当したことも彼のハイライト。テキサス州の石油王ハワード・マーシャルと結婚したプレイメイツのニコル。結婚して1年後に夫は死亡。葬式にウエディングドレスで参列したことでも有名でした。

 

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彼の死後の遺産相続問題を担当したのも、今回の弁護士ラスティー・ハーディン氏です。この莫大な遺産は死後のち、遺書がみつかり、実子であるエドワード・ピアース・マーシャル(息子)に相続。でまた、息子が死に、奥様に相続されました。

 

 

 

まとめ

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さてどうでしょうか。どちらの弁護士も、超超歴戦の猛者たちです。この騒動、原告側のハズビーか、それとも被告(ワトソン側)のハーディンのどちらが勝利するのでしょうか。

ちなみにハーディンは既に75歳を超えている高齢、ハズビーはまだ60歳に満たず脂ノリノリ、顔テカテカです。

 

NFLってこういうゴシップもたくさん教えてくれるんで、本当面白いですよね。ではまた!