ダラスのブラント元副社長が言う
SI誌のNFLドラフト特集号。USCのダ―ノルド、UCLAのローゼン、ワイオミング大のアレン、オクラホマ大のメイフィールドの「ビッグ4QB」が話題の中、ペン州立大のRBバークリーが表紙。選手評価眼で有名なブラント元ダラス副社長は「100%の確率でオールプロになる。今回のドラフトの最高の選手だ」と評価。 pic.twitter.com/RWcK1oRzCq
— Touchdown (@TouchdownNet) 2018年4月22日
「バークリーが今年のナンバーワン。」
「100%オールプロになる選手だ」
ものすごいQBたちがひしめく2018年ドラフトの中にもかかわらず、それでも一人のRBが欲しいとどのGMも言う。それくらいの才能はなかなか無い
彼の才能はエイドリアン・ピーターソン以上。
バリー・サンダース、エリック・ディッカーソン、ラダニアン・トムリンソン。
こんな選手たちと比肩するレベルだと評価されてます。まさに驚異の人材。どこが取るのか楽しみです。彼を獲得したチームはプレイオフ濃厚のラインに乗ってくるでしょう。NYジャイアンツが獲得すると、チーム力は大きく変わるなー。