NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

アメリカで最強の人気を誇るNFL。人間を超越したNFLの名選手や、試合結果・移籍情報などのニュースを熱くレポートします!

NFLチーム紹介【11】赤いインディアン ワシントン・フットボールチーム

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今回は、ワシントン・フットボールチームについて紹介します。

 

フランチャイズとなるのは、首都ワシントンDCを中心とするワシントン都市圏です。チームは、88年間レッドスキンズという名前でしたが、ポリコレ問題で名前変更を余儀なくされました。

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このチームは有名なだけでなく、フォーブスによれば、チーム評価額は30億ドルでNFLで5位。非常に人気で金を稼ぐチームです。実際、2000〜2007年の8年間連続で観客動員数がリーグ1位になっております。素晴らしいチームですね。

 

さて、そんなレッドスキンズ(もう違うんだけどね)を、首都の紹介からチーム紹介へと情報を掘り下げていきます。

 

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ワシントンDCの特徴 

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ワシントンDCというのはここにあります。ちょっとわかりにくいですね。アメリカの北東部、メリーランド州とバージニア州に挟まれたエリアにあります。

 

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拡大したらこんな感じです。写真の丸印がレッドスキンズの本拠地スタジアムがあるランドバー。赤い囲いが首都ワシントンDCです。このランドバーはほぼ首都に近接しており、いわゆるワシントン都市圏の一つの街です。

 

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ワシントンDCは、たった177kmスクエアの小さい街です。しかし域内だけで70万の市民がいて、DCを中心とした都市圏人口では、965万人(US,4位)という巨大な都市でもあります。

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首都ワシントンDCは特別なエリアです。アメリカには50の州が存在します。それぞれに州知事をおき、軍隊も警察も法律も違う、独立国家のような存在です。

 

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しかしワシントンDCだけはアメリカ政府直轄の街です。50州のどこにも属してない、いわば「51番目の州」とも言えます。大統領選挙でも、2票だけあります。

 

 

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ワシントンD.C.の「D.C.」というのは、「District of Columbia(コロンビア特別区)」 の略です。こちらについては詳しくは、オリエンタル・ラジオの中田敦彦さんのYoutube大学を聞いてくれると深く理解できます!ぜひ聞いてみましょう!

 

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こちらがワシントンDC都市圏(Washington Metropolitan Area)の地図です。東はメリーランド州、西はバージニア州と一部ウェストバージニア州にかかってます。これで1000万人規模の経済圏が形成されていることになります。

 

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首都といえばホワイトハウスですが、連邦議会の方が良い場所に配置されてます。連邦議会が東にあり、ホワイトハウスは坂の下にあり、連邦議会を見上げる位置にあります。霧が籠もり、比較的快適さが低いところにあります。

 

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アメリカでは大統領に多くの権力を集中させます。しかしかの国のような独裁者ではなく、法律を作ったり政治を取り仕切るのは、あくまでも連邦政府である議員です。しかし大統領に権力が独裁者になる危険もはらんでますので、権力が暴走しないように連邦議会が監視する役目を負います。

 

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これが一般教書演説(State of the Union Address)の様子です。大統領よりも上座に、上院議員議長と下院議員議長がいるのが分かります。日本ではあまり馴染みがないですが、これは大統領が連邦政府に「こういう法律を作って欲しい」とお願いをするスピーチです。こうして大統領は最大権力者でありながらも、立場は議員のほうが上という監視下にあるわけです。

 

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こちら、かの有名なホワイトハウス。北側から観た写真ですね。こっちサイドが正面玄関になるはずです。テレビの中継などで流される画像は、南側の広場から撮ったものが多いように思います。

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大まかな配置がこういう感じです。Wikipediaからの画像転載です。サウスローンとザ・エリプスというのが私邸の庭、という感じでしょう。総面積は2,100㎡(620坪)、地上4階、地下2階の6層構造になっています。写真みると2階建てにみえますけどね。

 

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ホワイトハウスの工事は1792年。初代大統領ジョージ・ワシントンの命令にて建設が開始されました。アイルランドの議事堂をモデルにデザインされたそうです。8年の工期を経て1800年に竣工。現在築220年の超長持ち建築です。ちなみにパリにあるエトワール凱旋門が1836年完成です。ここから、その歴史の深さを伺い知れると思います。

 

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こちらはアメリカの国会議事堂(United States of Capitol)です。ここで法律が作られ、政治が行われてます。コチラのほうが実は大統領よりも権限が強いのです。そりゃ法律作れるんですからね。

 

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アメリカでは完全に三権分立が成立しており、大統領は法律はつくれませんし、戦争を開始することもできません。日本だと総理大臣は国会議員でもあります。立法と行政の両側に脚が入ってる形です。核爆弾のボタンを押すのは大統領だということから、戦争を自由自在にやれる権力があるように誤解されますが、宣戦布告はあくまでも議会で決定されます。

 

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連邦議事堂もホワイトハウス同様、1793年に建設工事が開始し1800年に完成(下院は1811年完成)しましたその1年後の米英戦争で焼き討ちされて、1830年に再建されてます。これは1846年の頃の写真です。アメリカは州が増えてきて、議事堂も巨大になっていき、現在の形になったというわけです。

 

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もう一つだけ。こちらリンカーン記念堂です。南北戦争の時の英雄、奴隷撲滅をモットーに掲げ、新アメリカの建国に心血を注いだ憂国の士。エイブラハム・リンカーンの栄誉を讃えた施設です。

 

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誰もが一度は観たこと在る、このリンカーン像がパルテノン神殿のように作られた建物のど真ん中に設置されております。連邦議事堂からまっすぐ直線上に対峙するように座っていて、まるでリンカーンが現在のアメリカを監視し叱咤激励をし続けているかのような感じです。

 

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ちなみにサイズ感はこれくらい、めっちゃデッカイですね。トランプさんもメラニアさんもデカイのでわかりにくいと思います。床から頭までの全高で約9M、重さは17トンだそうです。ジョージア大理石を使って、1920年に完成されてます。もっと昔からあるようなイメージですが、実はまだ築100年です。

 

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他にもアメリカ独立宣言(1776年)をした第3代大統領のトマス・ジェファーソン記念館もこの近くにあります。このようにワシントンDCの中央部分はアメリカ建国に関わってきた偉人たちの魂を讃える施設で埋め尽くされています。それをみるだけで十分観光するに足る場所ですね。

 

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そんなワシントンD.C.は、都市計画に基づいて人工的に設計された「計画都市」として有名です。この設計をしたのが、フランス・パリ生まれのアメリカ人、ピエール・シャルル・ランファン。1791年にコロンビア特別区の計画設計の入札を、見事落札した人物。彼の計画した形どおり、230年間ワシントンD.C.は機能し続けているわけです。

 

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計画の概要は、まずエリアを北東・北西・南東・南西の4つに分断。その中心に連邦議事堂を設置。そして道路計画は碁盤の目。東西に走る道路は「a,b,c,d...」南北に走る道路は「1,2,3,4,5,....」と通し番号が付いてます。ですから、「NW D 5」という文字だけで、住所が特定できる。そういう状態になってます。

 

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これがDCを作り始めた素案の時の計画図です。国家運営に関わる議事堂などの大きな施設を中心に、星のように道路が斜めに伸びているのがわかると思います。菱形に区画された中では碁盤のように縦横に道路が整備されてます。実はこの計画と同じように、フランスのパリ改造が進みました。

 

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これ、フランスのパリ、エトワール凱旋門の鳥瞰図です。凱旋門を中心として放射状に道路が伸びていく。エトワールというのは英語でスター(星)という意味です。ワシントンDCの建設が1800年頃、凱旋門の完成が1836年です。DCはフランス風に作られた、と語るべきか、パリはDC風に作られたというべきか。難しいところです

 

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ワシントンD.C.の政治や教育

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さきほど、51番目の州といったり、合衆国政府直轄区といったりしました。なので、このエリアはしばらくは連邦議会が自治権を所持してました。しかし1973年に、自治権を地元に住む市民にわたすことになりました。さて、ではこのエリアは誰が自治管理しているのでしょうか。少し詳しく政治行政について調べてみます。

 

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現在のワシントンDCの市長(正確には特別区区長)は、ミュリエル・バウザーさん。1972年生まれ。2015年に当選されてます。前職はワシントンDCの8人の市議会議員の一人として2007年(当時34歳)から2015年まで勤めていました。DC史上、二人目の女性市長です。そして二期連続をする最初の市長になる予定です。

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政党は民主党(トランプと逆)で、BLM運動(Black Lives Matter)の支持後援する姿勢を公言しています。ホワイトハウスにつながる南北のメイン通りを、「Black Lives Matter Street 」と名前が変更になりました。これも彼女の号令の仕事です。

 

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地図で見るとこういう感じで、ラファイエット広場の南が大統領官邸であるホワイトハウスです。こちら側はお客さんと大統領が会談するブルールームがあります。大統領はカーテンを開けたら、常にこの黄色い文字と対峙します。ワシントン市長の姿勢の強さを伺いしれる逸話ではないでしょうか。

 

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少し教育面も紹介します。最も有名なのは、ジョージ・タウン大学です。アメリカで一番最初にできたローマン・カトリック系の大学です。ここは特に政治分野に強くて、各国首脳も学生だったこともあります。歴史はもちろん古く1789年に創設されてます。

 

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ここの有名な卒業生、日本人で覚えておきたいのは、緒方貞子さんです。女性初の国連難民高等弁務官(UNHCR)所長として活動し、世界の難民問題に向き合ってきた人物です。外務大臣に彼女を推す声も多かったですが、ご辞退されてます。2019年に92歳で天寿を全うされました。また現役政治家では現外務大臣の河野太郎さんがご出身です。

 

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都心部にある有名大学はジョージ・ワシントン大学。ホワイトハウスから徒歩10分の中心地にあり、大学生より大学院生(博士課程)の方が多い。難関ランキングでは毎年50番以内に入る大学です。1821年に設立されました。

 

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有名な卒業生は、コリン・パウエル元国務長官(元陸軍大将)、エドガー・フィーバーFBI長官。日本人ではアンジェラ・アキや、政治家の牧島かれんさんなど。アンジェラ・アキ・・・・、久々に観ましたが、やはり美人ですね。

 

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最後に一つ、アメリカン大学です。設立は1893年でメソジスト教会系(プロテスタント)の大学です。先程紹介した2大学と合わせて、首都3大学とか言われます。日本人ではライブドアの社長をされてます平松庚三さんが卒業生です。

 

さて、それではそろそろ、スポーツの話題に移ります。

 

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ワシントンDCのスポーツ

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MLBでは、ワシントン・ナショナルズがいます。こちらは2005年に設立されたチームで、2019年にワールドシリーズを制覇した、現在イケイケの勢いがありますね。

 

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NHLでは、ワシントン・キャピタルズ。首都だからキャピタルズとは随分単純なネーミングです。でも、だから良いですね。1974年設立、もうすぐ50年目を迎えようとする歴史があります。2017年シーズンにスタンレーカップを氏は。最近結構強いって感じでしょうか。

 

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NBAでは、やはりワシントン・ウィザーズ。八村塁くんが所属しているチームですね!彼と渡邉選手のゲームは観てみたいですね!チームは1973年に設立されています。1978年に全米制覇していますが、その後はあまり優勝争いに名前が上がってこないようです。ぜひとも今後の活躍に期待したいチームです。

 

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MLSでは、D.C.ユナイテッド。1996年に設立されたサッカーチームです。リーグ優勝を既に4度も制覇している名門クラブと言えます。イングランド代表だったウェイン・ルーニーが所属してましたね。

 

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フットボールチームの歴史と歩み

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このチームはもともとボストンにありました。設立は1932年、当初の名前はボストン・ブレーブズでした。この写真は創業者のジョージ・マーシャルにあてたもの。NFLのチームとしてニューイングランドのチームを認可する証明書のようです。

 

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これが設立された当時の選手たちですね。うーん。白黒写真ってカッコイイ。

 

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1933年には、ブレーブスからレッドスキンズに名前を変更。今回ポリコレ問題で名前を変更することになりました。この名前はほぼ設立当初から使ってきた歴史ある名称だったんですね。うーん、としまえんの解体のように感慨深い。

 

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チームは1938年にボストンからワシントンDCに引っ越します。フランチャイズの街も、チームのロゴや名前もこの当時からずっと同じだったわけです。なんとも歴史ある話ですね。

 

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チームの創業者はこの人、ジョージ・プレストン・マーシャルさん。1896年生まれ、1969年没(74歳)。ワシントンDC都市圏の、ウェストバージニア州生まれの人です。彼が36歳になる1932年にチームを設立し、74歳でこの世を去るまで、オーナーであり続けました。

 

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2代目オーナーは、ロサンゼルスの大実業家、ジャック・ケント・クックさんです。1961年にレッドスキンズの株式25%を買収し、徐々に所有率をあげていきました。創業オーナーのマーシャルさんがお亡くなりになる1969年には、大株主になっており、1985年に全株式を保有。単独オーナーになりました。

 

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彼はスポーツビジネスの名経営者でした。ロサンゼルス・レイカーズの誘致(ミネアポリス・レイカーズからの移転)、NHLのLAキングスの設立、さらにモハメド・アリ vs ジョー・フレイジャーのマッチアップの資金支援など、様々なスポーツ興行に貢献してきた人です。当時のビジネス会では、彼ほど上手にスポーツビジネスをデザインする人は、いなかったのでないかと思われます。

 

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彼がオーナーのときのレッドスキンズはそりゃ強かった。名将ジョー・ギブスをHCに招聘し、スーパーボウルには5回出場、優勝3回を飾っている。

 

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チーム初優勝は1983年開催の第17回スーパーボウルです。着任2年目となるジョー・ギブスHCがチームを組織。QBジョー・サイズマン、プレースキッカーのマーク・モズリーなどのスター選手がいました。対戦相手のドルフィンズを17-27で下し、見事最初のスーパーボウルを制覇します。(そして次の年もスーパーボウルに出場)

 

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1988年開催の第22回スーパーボウルも優勝。なんとデンバー・ブロンコスを42-10の大差での大勝利。しかも第2Qでレッドスキンズが35点も入れるという前代未聞の展開。これで勝負が決まったとなり、後半の視聴率がガタ落ちしたという伝説のゲームでした。

 

 

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3度目となるのが1992年第26回スーパーボウル優勝です。2回目の挑戦となるバッファロー・ビルズ、ショットガンでリーグ2位の攻撃力を駆使してきたQBジム・ケリー。それを迎えうったレッドスキンズは、シーズンで4,638ydsしかロスしてない最強のD#チーム。下馬評どおりビルズO#を封じ込め鉄壁の勝利を収めました。

 

 

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そんな強いレッドスキンズのオーナーが、1997年急な心臓発作で死亡します。オーナー権は息子のジョン・ケント・クックに移ります。彼は父親ほど、フットボールへの愛情が熱くなかったのか、それともビジネスセンスがいまいちだったのか。オーナーになって、たった2年でチームを維持存続させていく資金に困窮し、売却を決定します。

 

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そして1999年、現オーナーのダニエル・マーク・スナイダーに移ります。買収額は当時で8億ドル(インフレ計算すると、現在12億ドル)となり、スポーツチームの評価額では世界最高額の買収額となったそうです。

 

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彼は1964年生まれ。買収当時は、なんと36歳の若さです。お父さんはナショナル・ジオグラフィックのフリーライター。特別な資産家の家に生まれたわけではありません。20歳のときに、メリーランド大学を中退。そこから商売をスタートした立身出世のユダヤ人ビジネスマンです。

 

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さて、2020年。ミネソタ州ミネアポリスで端を発したBLM運動。その矛先が、レッドスキンズの名前にまで飛び火しました。実は以前から名前を変えろとの主張はあったのですが、オーナーのスナイダーは歴史と伝統だとして、拒絶し続けてきました。しかし、2020年ついに名称が変更になります。

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88年続いたレッドスキンズという名前とシンボルが消えました。色だけは残る気がしますが、ほかは全て一新されます。しばらくはレッドスキンズと名前を呼び続ける気がします。どんな名前になるのかは、新社長の手腕にかかってます。頑張れイケメン新社長

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こういうファンのコスプレ等も禁止になりますね。これから、どういう変化があるんでしょうね。楽しみです。 

 

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ヘッドコーチは、親分ロン・リベラ

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レッドスキンズの30番目のHCとなったのが、パンサーズを長く率いてきた名将ロン・リベラ。D#出身のコーチで、2015年シーズンにパンサーズをスーパーボウルにまで牽引してきた人です。顔つきが怖いので、親分と言われますが、とてもお茶目な人。名物のTシャツ芸を新チームでも見せてほしいですね。

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O#チーム紹介

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O#チームを指揮するのはスコット・ターナー。かつてロン・リベラと共にパンサーズのQBコーチをしてきた人です。リベラHCがレッドスキンズ移動に合わせて、彼も一緒に、今度はOCとして着任です。刷新されたコーチ陣がどんなチームを作ってくるのか。それが実に楽しみですね。

QB ドウェイン・ハスキンス / Dwayne Haskins

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2019 / 1巡 / 15位 / オハイオ州立大
レッドスキンズの将来を率いる人材として、19ドラフトで指名された新人QB。19シーズンのWeek4で初めて試合に出場。デビュー戦はジャイアンツと対戦。17回パスを投げて9回成功、53%の成功率でインターセプト3回、2サック。QBレイティングは何とも32pとメチャクチャ低い。

控えQB アレックス・スミス(Alex Smith)#11

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2005年 / 1巡 / 1位 / ユタ大学
49ers、チーフスを経て2018年からWASへ。素晴らしいQBなんですが、タイトルには恵まれていません。2018年の11月18日、試合中にものすごい大怪我。脚切断かもという程の怪我から復帰して2020年からバックアップを務めます。

LT コーネリアス・ルーカス(Cornelius Lucas)#78

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2014年 / ドラフト外 / カンザス州立大学
ライオンズ⇨ラムズ⇨セインツ⇨ベアーズ⇨レッドスキンズ(2020)と渡ってきた苦労人。ちょっとOLの肝心要のLTが新任っていうのは怖い印象ですね。このポジションは以前はUSCのトレント・ウィリアムスがいたのですが、チームとは不信状態にあり、おそらく復帰されることはないでしょう。

さてルーカスの契約は2年で380万ドル。なんとLTにしては32チーム中で最下位に近いところです。

LG ウェス・シュバイツァー(Wes Schweitzer)#71

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2016年 / 6巡 / 195位 / サンノゼ州立大学
デビュー以来ファルコンズのOLでしたが、2020のFAを機会に移籍が決定しました。契約金額は3年$13.5M。かなり優秀なガードですね。ランプレイの強化に大きく貢献してくれると思います。

C チェイス・ローリエ(Chase Roullier)#73

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2017 / 6巡 / 199位 / ワイオミング大学
うーん特筆するところがありません。よく知りませんすみません。契約金額は4年$2.5Mとかなり激安。

 

RG ブランドン・シャーフ(Brandon Scherff)#75

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2015 / 1巡 / 5位 / アイオワ大学
ガード業界で四天王をあげるなら、彼をあげたい。それくらいの人物ですね。レッドスキンズのOLで最も重要な人物だと言えるでしょう。2020年はフランチャイズタグプレイヤーとして1年$15Mの契約を結んでいます。

RT モーガン・モセス(Morgan Moses)#76

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2014 / 3巡 / 66位 / バージニア大学
5年$38.5Mと結構大きな契約を交わしてる選手ですね。デビューしてからずっとレッドスキンズ一筋。素晴らしいのは、2015年からすべてのゲーム80試合ずっと出場し続けていることです。いくら優秀な選手だろうと、欠場が目立つと厳しい。彼は安心を与えてくれますね。

TE ジェレミー・スピンクル(Jeremy Spinkle)#87

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2017年 / 5巡 / 154位 / アーカンソー大学
すいません、あまり知らないんです・・。身長196cm体重116kg。レシーバーというよりもブロッカーですかね。

WR テリー・マクラーリン(Terry McLaurin)#17

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2019年 / 3巡 / 76位 / OSU
強豪オハイオ州立大学バックアイズ出身のレシーバー。恐怖のテリーという渾名をもってる選手です。2年目どのような活躍をしてくれるのか。

 

WR ケルヴィン・ハーモン(Kelvin Harmon)#13

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2019年 / 6巡 / 206位 / ノースカロライナ州立大学
マクラーレンと同期ドラフト組。サブ的レシーバー。

WR トレイ・クイン(Trey Quinn)#18

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2018年 / 7巡 / 256位 / SMU
この人、2018年のミスター・イレレバント。レッドスキンズで3年目となるキャリア。スターターとして活躍してほしいですね。

RB エイドリアン・ピーターソン(Adrian Peterson)#26

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2007/ 1巡 / 7位 / オクラホマ大学
殿堂入り間違いないと言われるRB。かつてリーグ1位の実力を見せていたが、寄る年波には勝てないようで、少しずつ移籍してます。それでも彼のもっている年間ラッシュ記録は、リーグ歴代2位。エリック・ディッカーソンに次いで大きな選手です。11年も現役やってるRBも彼か、カルロス・ハイドくらいのものです。

 

 

 

 

 

 

 

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D#チーム紹介 

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DCは、ジャック・デル・リオ。かつてオークランド・レイダースで3年間HCをしてきた名将です。2020年からロン・リベラHCに招聘されて、DCの職を請けることになりました。彼は元NFLのプロ選手。ドラフト3巡で指名されたラインバッカーです。プロとして10年プレイしてきた経験を、コーチングに活かしてくれます。

DE ジョナサン・アレン(Jonathan Allen)#93

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2017/ 1巡 / 7位 / アラバマ大学
ダロン・ペインと同じアラバマ大学で1歳違い。大学時代も同じポジションでプレイしていたので、二人は息が合う。同じくスター選手です。

NT ダロン・ペイン(Da'Ron Payne)#94

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2018/ 1巡 / 13位 / アラバマ大学
中央を全て担当するハードなポジション。DEをしているアレンとは、アラバマ大学のチームメイト。1年後輩がペインです。19シーズンはスターター出場したのが9回と調子を崩しています。

DE マット・イアニダス(Matt Ioannidis)#98

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2016 / 5巡 / 152位 / テンプル大学
まるでギリシア時代にでてきそうな名前です。19シーズンは64タックル8.5サックとまずまず。よく言えば10回サックだしてほしいところ。DLにしては5.03s(40yds)と足が速いほうです。

LB モンテズ・スウィート(Montez Sweat)#90

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2019 / 1巡 / 26位 / ミシシッピ州立大学
ドラフトコンバインで40yds4.41sという驚異のスピードを見せたエッジラッシャーです。レッドスキンズではOLBというポジションで広くフィールドを守っています。サックが7回パスD#2回と、もう少し活躍が欲しいところですが、まだまだ若いのでこれから伸びていくでしょう。

MLB コール・ホルコム(Cole Holcomb)#55

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2019 / 5巡 / 173位 / ノースカロライナ大学
OLBのモンテズ・スウィートと同じ年のドラフト組です。中央を守るLBですからランプレイのストッパーとして昨年105回のタックルを記録しています。これからどんな選手に成長するのか、期待が高まります。彼もスウィート同様4.51sと非常に足が速い。カバレッジを広くとれるタイプですね。

MLB トーマス・デイヴィス(Thomas Davis)#

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2005 / 1巡 / 14位 / ジョージア大学
なんとあの、トーマス・デイヴィスがレッドスキンズ入団です。パンサーズでそのまま引退するかと思えば、チャージャーズに移籍。そして2020年はこちらのチームに。もう36歳、引退間近です。ラストプレイを見るチャンスなのかも知れないと思うと、値打ちがありますね。

LB ライアン・ケリガン(Ryan Kerrigan)#91

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2011 / 1巡 / 16位 / パルデュー大学
ウィークサイド担当のOLB。タックルやサックを決めたあとのセレブレーション、マッスルポーズが有名ですよね。妹さんも兄ライアンのマネをしています。レッドスキンズはLB陣に魅力的な人材が多いように思いますね。

CB ファビアン・モロー(Fabian Moreau)#31

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2017 / 3巡 / 81位 / UCLA
40yds4.35秒の俊足。インセプ、パスD#でかなり活躍しています。

CB ケンダール・フラー(Kendall Fuller)#

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2016 / 3巡 / 84位 / バージニア工科大学
ベアーズのCBカイル・フラーの兄弟です。顔だけでいうとこっちのがイケメンですが、プレイぶりはカイルのほうがちょっと上かな?

レッドスキンズでデビューして2年、チーフスに移籍して2年。スーパーボウル54回に出場しリングをゲットしています。2020年にレッドスキンズに戻ってきました。

SS ランドン・コリンズ(Landon Collins)#20

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2015 / 2巡 / 33位 / アラバマ大学
DB陣ではかなり重要な仕事をするコリンズ。もとはジャイアンツでプレイして3年連続プロボウル、オールプロ1stに選ばれてる名選手。2019年からレッドスキンズと契約をしてます。毎年100を超えるタックルを記録しパスD#もあげてます。レッドスキンズの重要人物ですね。

FS ショーン・デイヴィス(Sean Davis)#

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2016 / 2巡 / 58位/ メリーランド大学
ピッツバーグではSSを主に担当してきた選手です。19シーズンはFSとしてスターター登録されてましたけど、Week2で肩を負傷してしまい、シーズンエンド。5年目以降の契約延長はスティーラーズと結べず、レッドスキンズがゲットした選手です。記録だけみると、2年目がピークで92サック8パスD#。怪我さえなければという印象を受けますね。

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